ミネラルウォーターを手作り出来る・サンゴの力/そら通信

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「そら通信」90号 2007年10月号

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ねないか! ねかさないか!
厚労省、来年4月から「メタボ診断」を開始
最後に、後悔しない人生に
するためには・・・
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 将来、自分が寝た切りになることなどは考えたくありません。しかしながら現実として、寝た切り要介護になってしまうという可能性は少なくありません。
 一方、自分や配偶者が、あるいはもっと現実味のある問題として両親に介護が必要となった時にはどうなるのか? 実のところを言えばあまりよくわかっていない。また、今からそんなことは考えたくない。なったらなった時のことで何とかなる。いや、もっと正直に言えば、この問題からは逃げていたいのかもしれない。こう言っている私自身がそうなんですね。

 だが、よく考えてみると、私のみならず、あなたにとっても遠からず、かなりの現実性を帯びてやってくる。そして私なりに調べ、考えてみるほどに、この問題がいかに大変なことなのかがわかってきた。そうすると今すでに、ご家族の介護をされている方のご苦労はいかばかりか。現在の私として計り知れないものがあり、まことに申し訳なく思うと同時に・・・、
結論として言えるのは、いかに「ねないか! ねかさないか!」につきるのではないかということです。では、どうしたら「ねないか! ねかさないか!」になれるのか? また、それ以前の問題として、寝た切り要介護になった場合のことを知り、いかにそうならないように予防しなければならないか。その動機づけになっていただければと思い、今回のテーマを取り上げました。

 さて、誰だって自分が老いて死ぬ時のことを考えるのは嫌なものです。けれども「死を知らないのは、生きることを知らない」につながります。ですから若い頃は別にしても、50代、60代ともなれば自分の死に方についても考えておかなければならない。そのことをまず申し上げたいと思います。なぜ、そんなことを言うのか?
 考えてもみてください。もし自分が、自宅できちっとした最期を迎えたいと望むなら−とても助からないような病気で入院したとしても、必ずその患者は早く自分の家に帰りたいと言いますからね−そこに至るようにするために、どういう生き方をしたらいいかが問われますよね。

 たとえば、がんや心臓病などの病気に罹ってしまえば、長期間、大変な治療をやった上に最後は病院で死ぬ確率がかなり高くなります。ですから、がんや心臓病などには、できる限り罹らないような生活をしなければならない。
 あるいは今自分が、話題のメタボリック・シンドロームの状態にありながら、先々、寝た切り要介護になりたくないと言ったところで現実味が薄くなってくる。そうなる可能性の高い危険因子(リスク)を持っているわけですからね。
 つまりは人間いつかは死ぬが、自分の最後はこうありたい、あるいはぎゃくに、こういう死に方は絶対にしたくない・・・と想像して、今からでも、そのことに対して、できる限りの対策をとっておく必要があります。
 そんな死ぬ時のことまでわからないよ、と言われる方もいるが、それでは“当たって砕けろ式”の生き方で、結局は死ぬ間際で後悔する人生になりやしないか−「好きなことをやって死ぬんだからいいじゃないか」とは、今、元気で冷静に考えられることで、自分事じゃなく“他人事”として言っているからである。
 誰だって不治の病や死に直面したら(自分事になったら)、その瞬間から、どんなに楽しい人生をおくってきたとしても、そんなことはどうでもよくなる、吹っ飛んでしまう! なんでこんな目に遭わなければならないんだろうと悩み、後悔することになる。

 「わたし自身は介護を受けるなんて絶対にイヤですね」と口に出して言うひとは多いが、では、そうならないために何かをやっているのか? そのことを聞かれて、ちゃんと答えられるひとはひじょうに少ない。実は漠然としていて、先ほども言ったように、なったらなった時のこと。つまりは“行き当たりばったり”で病院の中で死ぬか、介護になってしまう可能性が高くなることは間違いない。

 「だったら介護保険もあるし、介護を受ければいいじゃないか」というのも、介護保険の実態をよく知って言っていることなのか? このことについても後で触れてみたいと思います。

先日、「特定検診制度の導入」に関するセミナーへ行ってきました。
 「特定検診制度」とは、来年の4月から導入が予定されている新たな医療改革制度で、健康診断等でメタボリック・シンドローム対策をやるというものです。メタボリック・シンドローム(最近は“メタボ”と言います)のことは、ご存知かもしれませんが一応ご説明
しておきます。
 肥満と判定された上に、@血糖 A脂質(中性脂肪、コレステロール) B血圧 のいずれか2項目に異常があるとメタボになる。

 なぜ、ここでメタボの話をするかというと、寝た切り要介護になってしまう原因の第1位が脳梗塞。ご存知のように脳梗塞が引き起こされるのは動脈硬化がすすむため。では、メタボリック・シンドロームとどう関係するかというと、メタボは必ずと言っていいほど動脈硬化を惹起するからです。

 では具体的に、この検診制度でどうなるか?

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メタボ診断で、こんな指導
を受けることになる!?
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 メタボ診断がでたひとには、医師や管理栄養士などからの積極的な保健指導の介入がはいる。個人的な指導として20分程度、それを3ヶ月以上継続的にやる(その他にグループ指導もあります)=積極的支援レベル。

 また、いずれか1項目に引っかかった場合にも“メタボ予備軍”として、1回だけ20分程度の指導をやる=動機づけ支援レベル。
 ちなみにタバコを吸っているとメタボ予備軍であっても、さらにC喫煙歴有りという項目が追加されて完全なメタボ診断になる。つまり、積極的支援レベルにされてしまう。

 ところで、なぜ国、すなわち厚労省がこの制度の導入に積極的になっているかというと、つまるところ、現在32兆円にも達する膨大な医療費を抑えたいということ。もう1つは、これまでやってきた医療・保険制度では国民の疾病、とくに生活習慣病を減らすどころか、その増大を食い止められなかったという反省があります。
 病気になってからの治療、あるいは早期診断・早期発見でも、すでに病気になってしまったことへの「川下的」医療ではダメだった。もっと病気になる前の予防、すなわち「川上的」医療をやらないといけない。そのことを国としてもハッキリと認識したんですね。いまさらながらですが・・・・・・。

 そして、そのターゲット(標的)となったのがメタボだった。
 なぜなら、がん、心臓疾患、脳血管疾患などの、いわゆる生活習慣病にかかっている医療費は約10兆円にも達し、これは国民総医療費の1/3にもなっている。そして、その生活習慣病の大きな原因にメタボが考えられたからです。

 ここでちょっと待てよ!・・・と。メタボというのは、お腹の周りが出っ張ってきて(つまり肥満で)、何か病気になりやすいというのは知っている。でも、腹が出っ張ったぐらいのことで、どうしてこんな大げさにしなきゃならないのか? という疑問がわいてくる方もいると思いますね。
 当然ですよね。「肥満ぐらいのことで文句いうな」と言いたくなるのでは・・・。

 そもそも、メタボリック・シンドロームという考えがどうやってできたか? そのことを知っていただければわかりやすいと思います。
 メタボリックmetabolicは、「代謝」という意味で、つまりメタボリック・シンドロームは「代謝症候群」になる。

 生活習慣病には大きく3つの要素が考えられており、それが「高血圧、高血糖、高脂血」。これらがインシュリン抵抗性を悪化させて糖尿病と心血管疾患をおこすという学説が出された。
 さらに「死の四重奏」と題する研究が報告されたことを契機に、いろいろな研究が盛んになって1998年にWHO(世界保健機関)が『メタボリック症候群』という名称と、その診断基準を発表するに至ったのです。

 ともかくも肥満になると、標準体重のひとよりも健康診断での数値が悪化する傾向にある。ことに代謝にかかわる血液データ(血圧、血糖、中性脂肪等)に異常が出やすい。
 では、すべての肥満がメタボになるかというと、そうではありません。肥満には皮下脂肪型と内蔵脂肪型とがあって「内臓脂肪型」だけを問題にしている。メタボは別名、『内臓肥満から起きる代謝異常症候群』ともいわれる所以です。

 もう少し、メタボ診断の詳しい内容をお話しておきます。男性と女性では基準が違ってきます。
 まずはウェストサイズ(おへその真上を通過するように計ります:腹囲)。
 男性で85p以上、女性で90p以上が問題となりますが、これだけでメタボとは判定されません。でも、注意を喚起するための「情報提供レベル」の対象になります。
 ここで私も疑問に思うんですが、なぜ女性が90p以上なんだろうかと・・・、これだと、とんでもなく太っていることになりますからね。

実は、この女性腹囲の基準については、まだ議論があるようです。
 一応、女性の場合は皮下脂肪型肥満が多いというのが、その理由。でも、とくに女性の場合は腹囲90p以下であってもBMI≧25というのが追加判定されますので、体重でメタボ診断に引っかかる可能性が高いと思われます。

 また、男性のウェストサイズ85pというのは、そうとうに厳しい基準ですよね。このぐらいはすぐにオーバーしちゃいますからね−BOSS法で、いつもスリムな体型を維持している私だって82pあります。
 身長の違いもあるし、これは、おかしいんじゃないの? と(学会の専門家に)質問したことがありますが、身長には関係なく85p以上が問題になるという回答でした。男性のお腹の出っ張りは、即、内臓脂肪型肥満につながりますので、血液データの結果と併せてメタボ診断が女性よりも厳しくなる。

 もっとも余談になりますが厳しくなるのは奥さんにとってはいいかもしれませんね。メタボの危険性は脳梗塞や心筋梗塞で死亡したり、寝た切りにつながることです。ここだけの話・・・、ご主人に高額の生命保険に入ってもらっていれば死んでもらってもかまわない?かもしれないが、それこそ寝た切りになられたら大変ですよ。何年も何十年もの介護が続くわけですからね。
 ぜひ、ご主人に肥満対策と禁煙をすすめていただきたいと思います−BOSSダイエットでは、いつでもご相談にのります。

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ここを読めば、介護保険の
ことが簡単によくわかる!
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 さて、介護(=介護保険制度)のことをお話します。
 端的に申し上げて、介護保険がどうなっているかをわかっている方は少ないと思います。国に保険料は払ってはいる、しかし、もらうことについては知らない。

 そりゃ、そうですよね。今から介護になることなんか考えたくありませんからね。たとえ自分の親がそうなってもおかしくない年齢に達したとしても、自分の親は大丈夫だと思いたいですから。それに、あまりにも大変すぎるので耳をふさいでおきたい、というのが本音のところではないでしょうか。

 でも、現実というのは容赦なくやってきますね。そして、その時には国の介護保険が何とかしてくれるんだろうと思ってるが・・・、

実のところは、ほとんど何もしてくれません! 

 これからお話しすることは、(介護保険には素人の)私が考えたことで、多少精度に欠けるところがあるかもしれないが、しかし、かなり厳しいことに変わりはないと思います。 そして、あなたには耳をふさいでほしくないんですね。なぜなら、今現実を知らなければ何も対処できないだろうだろうし・・・、また何も知らずに、その現実に至った時には、ギャップの大きさに戸惑うばかりだからです。

 まず、今の介護保険制度は「自宅介護」を前提にしているということです。つまり長年介護をしている家族が、介護疲れでダメになってしまうのを手助けしようという趣旨でつくられた。もう一度言いますね。あくまで“手助け”なんです。ですから介護ヘルパー(介護の手助け要員)と呼びますね。では、介護事業(ビジネス)とは何でしょうか?

 民間活力とは聞こえがいいが、この手助け部分をビジネスにしようというわけなんですね。そこに大手企業の参入もあってコムスンなんかがでてきたりする。そして、この手助け部分に介護保険料が下りてくる。
 ですから、全部やってくれると思ったら大間違い。家族介護が前提で、その一部を手伝ってくれるにすぎません。
 もちろん「介護サービスの度合い」によって、支払われる保険料は相当に違ってきます−介護の重度によって「支援1〜2、要介護1〜5」の7段階に分かれています。より詳細なものについては、ご自身で調べてみてください。

 そして、この介護保険を受け取るためには(もよりの市役所等への申請など)いろいろな手続きを経なければなりません。また、最終的にはケアマネージャーによるケアプラン(介護計画)が作成されて「介護サービスの度合い」が決まってくる。でも、保険料が支払われるといっていも、それは介護サービスをやっている会社(や医療機関)の方に・・・、ですのでお間違えのないように。
 むしろ、介護を受けるわたし達の側には、保険料の1割負担(今後はこれを2割負担に増やそうとしています)があります。たとえば、最も重度の高い要介護5であれば、支給限度基準額は月358,300円。その1割の月35,830円を会社側に支払わなければなりません。

 ところで、ここから先が大きな問題なんです。
 次頁のグラフは、自宅介護によって介護サービスを受けた上で、家族などの介護者がどのぐらい介護時間を使っているかを示したものです(厚労省資料)。

 当然、要介護度が高くなるほど1日の介護時間が長くなっています。要介護4と5においては、約8割の介護者が1日2〜3時間(図の赤線の範囲内)以上。これを負担と思うか?思わないか? 介護するひと(家族)の状況によって違いますね。“ほとんど終日”という介護者も5割以上います。

 私の場合には、かなりの負担のように思われます。たとえば自分の親が要介護4、5になったら、まず、自分の仕事に支障がでてくるでしょうね。これまで親とは遠隔地で別居していたから、すぐには自宅介護の対応が取りにくい。また、奥さんに姑の介護を頼もうといっても、何年にも渡るかもしれない自分の親の介護を頼めるか。現実問題として介護の多くを妻一人に任せられるか、これほどの大きな負担を背負わせられるのか、ということにもなりますね。
 この状況は、2人兄弟である弟にしても同様です。

 自分の親だから、肉親だから面倒みるのが当たり前じゃないかというのは正論です。しかし私からすると、これは感情論(観念論)じゃないかと思ってしまいます。冷たく聞こえるかもしれないが、この問題は、慎重、かつ冷静に考えないといけない。そうでなければ家族共々、破綻の憂き目をみることになりかねない。
 最初は親だからといって預かり、結局、何年にも渡った介護疲れで、介護するひと自身が重い病気になってしまったケースも見ています。下のグラフは、「家族が介護になった時の負担」を内閣府がアンケート調査した結果です。多くの介護者が、肉体的、精神的、経済的な負担が大変であることを訴えています。

 要介護5で、月に30万円以上もの保険料をもらえるんだから、何とかなるんじゃないの? と思われる方もいるかもしれませんね。しかし、これは計算がまったく成り立っていない。自宅介護の場合で、介護ヘルパーに支払う料金は(身体介護)1時間当たり5千円〜6千円にはなる。ということは・・・、
30万円÷5千円=60時間/月
つまり、1日に2時間程度の介護しかしてもらえないことになる。

 では、残りの24時間−2時間=22時間はどうするんですか? 自分や家族でやるの!?

 以上は、概算的なもので支援や介護の状態によって、もっと複雑な計算になるので、これほど単純ではありませんが・・・、しかし大筋では間違っていないと思います。

 そして誤解のないようにお話しておきます。では介護事業の全てがおかしいのか、ということを申し上げるつもりはありません。介護ヘルパーなど、この仕事に従事している多くの方々は、ひじょうな熱意を持って真剣に取り組んでおられます。さらに、こう言ってはなんですが給料もきわめて安い。ですからボランティア精神がともなっていなかったら、とてもできないことだと思います。
 そらのお客様にも介護ヘルパーをやっている方々がいて、そのお話を聞くと「並大抵のことではない」ということがわかり頭が下がります。それでも、あえて申し上げるなら、国の政策としての介護事業のあり方自体(システム)に疑問を持たざるを得ないというのが正直なところです。

 いかがでしょうか。たとえ介護ヘルパーに助けていただいても自宅介護がいかに大変であるか、ご理解いただけると思います。では、自宅介護ができない場合にどうするか?

 結局、どこかの施設にあずかってもらうしかありませんね。
 まず考えられるのが地方公共団体などがやっている「特別養護老人ホーム」。65歳以上の要介護者が対象になります。ここが最も費用が安く、施設もしっかりしていると思われるからです。
 ところが・・・、市町村によっても違うでしょうが、何と! この施設には何百人もの入居待ちがあって、さるソーシャルワーカーの話によれば5年待ちにもなっているとのことです。これでは事実上、入居は不可能ですね。そして、かりに運良く入居できたとしても、食費、居住費(個室の場合)などの自己負担分が月15万円程度はかかります−つまり、年金だけでは賄(まかな)えそうもない。

 民間の施設もありますが、月に25万円〜30万円程度が必要です−お間違えのないように・・・、国からおりる介護保険料の他に、自己負担分として必要になる金額ですよ−さらに入居時に2百万円〜5百万円必要になる施設もあります。しかも、こうした民間施設は上をみたらキリがない。入居時に何千万円も支払う高級施設もあります。

 なにかお金のことばっかり話してしまいましたが・・・、まずは経済的問題に直面しますからね。介護の度合いと期間にもよりますが平均で3千万円を超す費用がかかるという調査報告もあるぐらいです(生命保険文化センター/平成18年度調査)。
 それ以上に・・・、肉親を施設に入れるということには本来抵抗がありますね。本人としてもどうか? 最初にお話ししたように、自宅で最期を迎えたいと誰しも望みますからね。自分の家がいいにきまっている。「感情論だ」と生意気なことを言っている私だって、本心からすれば親を施設なんかには入れたくない。

 じゃ−、どうしたらいいんだって・・・、堂々巡りになって私だって結論はでない、教えてもらいたいぐらいです。だからこそ、この話からは耳をふさいでいたい、逃げていたいということになる。
 しかし現実は、そんなことにはお構いなくやってくる。親にも、自分自身にさえも(私の年齢からすれば、そう遠からずですが)。

 つまり逃げてばかりはいられないことなのである。そこで、心の準備ぐらいはしておきたい。また、多くの情報を集めて、できうる限りの対策をとっておきたい。その時が来てからオロオロしても遅いですからね。準備しておくに越したことはない。
 さらに、さらに、それ以前にやっておかなければならないことがある。それが冒頭で申し上げた、いかに、「ねないか! ねかさないか!」なんです。

 また介護の話にもどりますが・・・、下図は、要介護の年数がどのぐらいだったかを調査した結果です(厚労省データ)。

 何と! 3年以上というのが58%。驚くべきは10年以上が20%もいます。
 先日、市の介護支援課というのがあって、そこの担当者に話しを聞くことができました。そこで出た話にもっと驚いた! 「今、40代で脳梗塞をおこして介護になるケースがひじょうに増えている。だから30年や40年の介護も多くなるだろう」という話です。

 つまりは、年齢がより若い時期に要介護にってしまうと、それ以後の介護期間がひじょうに長くなる可能性が高いんですね。
 反対に・・・、元気で長生きするとPPKになれる。PPKとは? すなわち“ビン・ピン・コロリン”です。一概には言えないけれども、これは当然のことで、最後の、最後まで元気に、しかも自立的に生きていると死ぬ時はパッタリと潔(いさぎよ)くいける。現役のプロスキーヤーとして一昨年101歳で亡くなった三浦敬三さんは、そのよき実例ですね。死ぬ直前で入院した期間はたった6ヶ月間だった。もともと三浦さんは入院というのが大嫌いなひとで、普段の健康維持にもひじょうに気を配っていた。他にもこういう実例はたくさんあります。
 
 沖縄は、健康長寿で世界的にも有名だけれども寝た切りも少ない。ところが数年前に、男性の平均寿命は県単位の比較で26位までおっこちて、「沖縄クライシス」といわれて話題になった。原因は、沖縄の伝統的な食文化が破壊されて肥満が蔓延し、それこそメタボ症候群が増えたからです。

 ところで「長生きしたいとは思わないけど、最後はコロッといきたい」と皆さんおっしゃるけれど、そう簡単にはいきませんよ! PPKになるためには、三浦さんのように努力がいる。タバコは吸うは、酒は飲み放題、過食で肥満は起こすはで、健康にはまったく無関心。それでいながら、死ぬときにはコロッといきたいというのは、あまりにも虫が良すぎやしませんか。そんなに都合良くはいきませんね。
 私からすれば、「そもそも死ぬ時のことは、生まれる時よりも難しい」と考えている。
 だって、いつどう死ぬかなんていうことは神様にしかわからないけれど、生まれる時にはせめてお父さんとお母さんとでコントロールできますからね。

 そうなると、これは可能性の問題なんです。何度も言っているように、がんや脳梗塞、心筋梗塞、糖尿病などの生活習慣病を引き起こせば、寝た切り要介護になってしまう確率がきわめて高くなります。

 不謹慎かもしれないが、こと介護の問題に関する限り、がんの方がマシかもしれない。なぜなら、だいたい何ヶ月、何年後に死ぬというのがわかるので介護期間もある程度限られてくる。けれども、脳梗塞が原因で寝た切りになられると、何年、何十年もの介護が続くかわからない。
 じゃ、どうしたらいいか? って、もう答えはハッキリしていますよね。

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ねない! ねかさない! 
ための対策
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 まずは生活習慣病を引き起こしちゃならないんです。今からでも、その危険回避を可能な限りやっておかなければならない。これをわれわれ専門のほうでは、リスクリダクション(risk reduction:危険の低減)と言います。

 このリスクリダクションのために栄養バランスをとったり、肥満を解消するためのダイエットをやったり、活性酸素を除去してアンチエイジングをしたりする。サプリメントは、そのために必要になってくるんですね。
 そうなると、よく巷でやっているようなダイエットで健康を害したなんていうのは、まったくの本末転倒。あるいは「あれこれの健康食品が今ブームだ」なんていうのも馬鹿げている! 健康にブームがありますか??そんなもんありませんよ。

 ともかくも可能な限りの「リスクリダクション」のため、常にベストコンディションを維持する努力をしていかなければならない。
 そのことでPPKになれる確率がひじょうに高くなってくるんですね。それ以外にPPKになる方法はありませんよ。世界中探してもムダです。
 結果として、寝た切り要介護にはならない。家族にも迷惑はかけないし、自分としても惨めな思いをしなくてすむ。もちろん家族のために保険に入っておくというのも別の意味でリスクリダクションの1つですね。

 つまりは、やるだけのことはやっておかないといけない。先ほども言ったように確かに死ぬ時のことはわかりません。もしかしたら明日死ぬかもしれない。それでも、「人事を尽くして天命を待つ」ことが自らの責任であり、家族にたいする真の愛情ではないですか。
 とくに、メタボやその予備軍であるご主人に声を大にして申し上げたい。健康に無関心なのは、つまりは奥さんや子供さん達(家族)にたいしても愛情がないということになりますよ! もっと厳しく言えば、自分自身にたいする愛情もない? これ以上は「上からものを言うな」と怒られたことがありますのでヤメますが・・・。

 では、「ねないか! ねかさないか!」に対し、そらの健康法の中では、具体的にどんなことをやっているのかをご紹介しながら、今回の話を終わりにします。ぜひ、あなた様がいつまでも絶対に健康であるように、私(永島)として切に願ってやみません。
07.9.21 理学博士 永島昌和

●メタボ対策=「内臓脂肪型肥満」の解消
BOSSダイエット法で「体重、ウェストサイズ(腹囲)、体脂肪」を正常にするとともに、生涯にわたり肥満を解消する。

●骨粗しょう症対策
とくに女性の場合、転倒・骨折によって要介護になる割合が15%にも達しています(65歳以上)。骨粗しょう症の予防のためにもカルシウムを1日1200mg程度摂るようにしてください。『珊瑚の恵』であれば、食事からとるカルシウムも含めて、1日スティック2本を飲めばよい量です。

●活性酸素対策
『はだのさぷり』には、活性酸素を除去する抗酸化物質のビタミンC、ビタミンE、プロアントシアニジン(ポリフェノール)が豊富に配合してあります。また、プロントシアニジンは「毛細血管の抵抗力、静脈瘤、網膜症、視力、月経前期症候群PMS」などの改善効果が研究されています。

●体内環境の改善=4Life健康法
食事から入ってくる添加物、ダイオキシン、有機水銀などの毒物を何もせずに防ぐことはできません。マックスピアに配合したキトサンをはじめ、各種ミネラル、ビタミン等は体内の環境を整える力があります。
またキトサンには、コレステロール低減や塩分の除去作用についての研究があります。

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肌のダメージほおっておくとシミに・・・ 
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 太陽が照りつける夏が去ってほっとしますが、夏の間かなりの紫外線を浴びて、肌の奥では相当な量の“メラニン”ができてしまっているはず! そのまま居座らせてしまうとシミやくすみのもとになります。今が、お肌のお手入れのもっとも重要な時期ですね。肌の正常なターンオーバーを助ける、ブドウ種子ポリフェノールや抗酸化ビタミン(C、Eなど)を豊富に摂る内からのケアが大切です。

くすみが気になる・・・。それもそのはず、
8月前後に肌の透明度がもっとも落ち込む!
                    
シミとくすみの違いって?
 夏のあいだに紫外線をたっぷり浴び、肌の奥ではたくさんのメラニンが生成されています。そのメラニンが局所的に沈着するとシミになり、全体的に増えるとくすみとなる。
 くすみは、肌の表面でおこっているように思うかもしれませんが、実はそうではなく、原因は肌の奥深い真皮でおきている。紫外線の種類でも肌の奥に到達する「UVーAのタイプ」が活性酸素を作りだし、その活性酸素が真皮にあるコラーゲンやエラスチンといった“肌のバネ”を傷つけてしまうのです。そのままにしておけば、シミ、くすみだけでなく、ひいてはシワやたるみにも
つながってしまいます。考えるだけでも恐ろしいです〜〜。
歳をとるとターンオーバーに頼れない・・・
 しかし、救いはあります。肌には自ら修復しようとするターンオーバーというしくみがあって、正常なら28日周期で回復しようとする力がはたらいている。ただこれも悲しいかな、年齢とともに、この周期が狂ってきてしまうんですね。若いうちは自然治癒力にたよれますが、肌の衰えを自覚させざるをえない(泣!)年齢にはいったら、体のなかからその働きを応援してあげなければならないんですね。

ずば抜けている「はだのさぷり」の栄養成分
 (やっと結論にはいりましたが)だから、ターンオーバーを助け、活性酸素にたいしてはたらく栄養成分を取り入れる意味がここにあるんですね。その成分とはポリフェノールや抗酸化


ビタミン(C・E)。はだのさぷりが、なぜシミや美白におすすめかというと、これらの成分の配合量が他メーカーのサプリと比較してもずば抜けてリッチだからなのです(このことが評価されて「日経ヘルス」にも紹介されました)。
※さらに、原材料にもこだわりがあり、すべて「チャイナフリー」です(中国産の原料は使用していません)。では、なぜそんなにレベルの高い製品がリーズナブルな価格で提供できるのか? それは店頭販売でなく製造者(そら)からお客様へ直接販売だからなんですね。そこがそらの強みでもあります。

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9月から肌の水分量は急降下!
これから秋、冬にむけて乾燥が気になる。
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現代環境に潜む「肌乾燥」の原因!
 この夏はとくに暑かったので、どこのご家庭でも冷房をきかせていたことでしょう。また、働いている方もオフィスでは一日中冷房の中。室外機からしたたる水を見ればわかるように、エアコンは空気中の水分をかなり奪ってしまっていることがわかります。そんな中に四六時中いるのだから、肌も乾燥し悲鳴をあげていたはず。

紫外線も肌のうるおいを奪う犯人!
 さきほど、話題にあげた「紫外線」もまた、肌の乾燥を助長している。紫外線(UVーA)を浴びると、表皮と真皮の境目にある基底細胞がダメージをうけ、表皮にある水分や潤いも減少してしまうのです。ここでも、やはり中からの栄養を補充してあげることがポイント。肌組織のダメージが、修復されれば、肌も正常な水分量をキープする力をふたたび持つことができるからです。

化粧品と「はだのさぷり」、協力して補修にあたる!
 保湿のための化粧品も数多くあり、もちろんそれらの効果をまったく無視するというわけではありません。ただ、ダメージ修復のための「ケア」を考えると、外からだけでは追いつかないだろうと想像できますね。最近やっとテレビCMでも言いだしましたが、中からと外から、両方からの手当が必要だろうということです。「はだのさぷり」を飲んでるから、化粧品は適当でいいや! なんて言わないでくださいね。確かに、「はだのさぷり」による中からの応援がありますから、それほど高い化粧品は必要ないかとは思いますが、保湿、保護、潤いを補うなどの観点から基礎化粧品を選び、UVカットの下地クリームやファンデーションをつけたり、双方から対策をとるのがベストです。

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「はだのさぷり」お客さまの声
肌のうるおいに関するものをご紹介します!
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1週間くらいしてから手を洗う時、しっとりしているのが分かってビックリしました。髪の毛にハリが出てきたように思います。(なぜでしょうか?)
                  H様 千葉県

1ヶ月くらいでかさかさしていた肌がすべすべになりました。O様 大阪府

1ヶ月くらいで手の外側がつるつるになり、しわがとれ若々しい手になりました。飲んで3ヶ月くらいになりますが、冬になると、指先つめの両側にあかぎれができるので痛むのが今年はまだあかぎれにならずにいます。K様 東京都

1ヶ月くらいで少し軽い肌荒れ等がよくなりました。Y様 愛知県

いつも冬になると身体が乾燥して痒くなっていたのですが今年は痒くないのです。これって「はだのさぷり」のおかげかなと思います。I様 茨城県

もともと乾燥肌なので、冬になると夜どんなにクリームを塗ってもしっとりしないのですが、今年の冬は飲んでいたためか、クリームの量が少なくても大丈夫でした。なくなったらやっぱりしっとりしなくなってきているのでまた注文します。K様 岐阜県

顔を洗うのが楽しみです。つるつるしています。毎年冬はボディークリームを使用していましたが、今年は必要ないです。髪にツヤが出てきました。M様 千葉県

3ヶ月前からずっと唇がカサカサでよく切れていたのが、20日位経った頃から切れなくなりました。I様 長野県

飲み始めて1ヶ月位で、手のひらのカサカサが、だんだんとなくなってきました。しっしんも出たりひいたりですが、前より治ってきています。肌全体が水分量が増え、キメが細かくなってきました。このまま続けて行きたいです。N様 長野県

潤いを少し感じるようになった。ニキビも改善されてきた。Y様 東京都

10日以降からうるおいの実感と、目尻の小じわの減少などの変化がありました。N様 広島

寒くなっても肌がかさかさにならないです。顔の乾燥からなる小さな細かなシワも気にならないですごせます。W様 東京都

肌に潤いが出たと思います。シミが少し薄くなった感じがします。T様 茨城県

1年中手のひび割れがあったのですが、ひび割れが治り、右手がきれいになったのは30年ぶりくらいです。H様 愛知県

飲み始めて10日頃から、肌に張りがでてきました。顔を洗ってもつっぱり感や乾燥を感じな
くなりました。O様 埼玉県

3週間くらいで髪がつやつやしてきたことに気づき、1ヶ月くらいでアトピーが治まってきたことに気づいた。肌もしっとりつやつやしてきた。特に冬はいつも足のすねなど乾燥して痒いのだが、今年はそれもない。母に「肌がつやつやしている」と言われた。T様 東京都

シミに対する効果はまだ分からないが、肌荒れしなくなり、うるおいが増したと思う。O様 東京都

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