ミネラルウォーターを手作り出来る・サンゴの力/そら通信

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「そら通信」82号 2007年2月号


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本物、偽物をどう見分けるか?
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ニセモノの氾濫が日本人の豊かさを阻む
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 前号で、ジオラインという下着をご紹介しましたが、早速購入されて「そらの製品と、この下着は手放せなくなった」と大変に気に入っていただいた方もおられたようです。(私も一愛用者というだけで)この下着のメーカーと何の関係もありませんが、お伝えした情報で喜んでいただけたのは嬉しい限りです。(そらのお客様に対して)より豊かになっていただくお手伝いが多少なりともできたと思いますからね。

 さて今回も引き続き、「豊かさとは何か?」というテーマでお話ししていきたいと思います。そして、この豊かさを手に入れるためには「現代の溢れんばかりのニセ情報に騙されてはいけない」ということをお話ししました。至極当然のことなんですが、これがなかなか難しい。今の日本には、きわめて巧妙に本物に見せかけていて、実は偽物という商品が少なくないですからね。

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大手メーカーの本音は?
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 まさか、わざわざ偽物を作ろうなんていうメーカーはほとんどないと思いますが、たとえ大手メーカーの商品であっても、結果的に消費者を欺いているとしか思えないようなものがけっこう横行していますね。なぜそうなるのかといえば、日本の企業の場合は“利益”を最優先にするからなんです。
 企業が発展していくためには儲けるのが当たり前みたいになっているが、それ以前のこととして消費者には、お金を支払っていただく以上の価値を提供しなければなりません。つまりは、お客様を“豊かにする”責任があるわけですが、そういう当たり前の考え方が(全てとは言わないまでも)日本の企業には欠落しているように思われます。本音のところでは、お客様よりも自分たち企業の方が大事なんですね−なぜ、これほどまでに大手企業の不祥事が次から次へと出てくるのか。そのへんのことを考えてみる必要があると思います。
 私自身、一部上場の企業に18年間在籍し、その関係から日本のトップ企業の方達とも付き合ってきました。その経験を踏まえた上で申し上げるんですね−そらのお客様の中にも、いろいろな企業にお勤めの方がいらっしゃると思いますが、正直に申し上げているつもりなので、ご容赦ください。
 つい最近も、不二家の問題が出ましたね。過去にも雪印の問題がありました。でも私は、これらの事件は氷山の一角だと思っています。

 “ニセ”という言葉を広辞苑で調べてみると、【贋・偽】本物のように見せかける。あるいは本物に似せて偽るとあります。つまりは、本物に“似せる”というところがキーワードですよね。外見は本物でも、中身を、よくよく調べていくと偽物だった。あるいは使ってみたら役に立たなかった。
 ところで、ぎゃくに本物とは何なんでしょうね? よく考えてみると、この定義もなかなか難しい。たとえば本物、偽物というと“なんでも鑑定団”をすぐに思い出しますが、目利きのような方でもけっこう偽物をつかまされてますものね。
 こういうお宝は別として、私の考える本物とは、それを手に入れたことで自分が予想している以上に価値が得られた、便利になった、効果があったなど、より自分を豊かに、上質にしてくれるモノでなければなりません。ですから何度も言いますが、ただ安いからといって手を出す「安物買いの銭失い」では駄目なんですね。

 一方、こういう考え方もできるでしょう。お金自体に価値は無い。お金を貯金したりしておけば経済的な安心感はありますが、それ以上の価値は手に入りませんからね。お金を支払って手に入れた商品やサービスによって便利になったとか、快適になったとか、そういうことがあって初めて価値が得られるわけです。つまりは、価値のある“本物”を手に入れなければならない。でなければ、いかに価格が安くても、お金をドブに捨てたのと同じことになります。

 これがサプリメントだったら、ちゃんと栄養補給になったとか、より健康になったとか、健康が担保された、というようなことがなくてはなりません。
 「健康食品の価格破壊」という安さを売り物にして大きくなった健康食品会社もいくつかありますが、では、その中身はどうでしょうか。成分などは目的にかなった質や量が配合されているのか? とかく健康食品というのは消費者にわかりにくいですからね。

 ぎゃくに、かなり高額なダイエット食品を権威のありそうな学者を宣伝に利用しながら売って大儲けした企業もあります。この製品の中身を見ていくと、何も特別の素材を使っているわけではないんですけれどね。さすがに近頃、消費者も賢くなってきたようで在庫の山となっているという話も聞きますが・・・。

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ダイエットがDietにな
っていない!?
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 最近、当社そらの協力工場で部長をされているA氏が打ち合わせのため“そらハウス”に来るようになりました。ちなみに、この工場というのは、明治時代からの操業で薬品などを製造しながら百年以上の歴史を誇っている、いわゆる老舗の工場です。
 さて、このA氏というのは私と同年代で、かなりの肥満体なんですね。メタボリック・シンドロームのことも気にしていて、ダイエットのことがよく話題になるんですが、ある時、「(A氏の工場で)かなり効果がでそうなダイエット食品を企画している」と言うんですね。
 私にとってA氏は正直で好感の持てるタイプなんですが、でも、この種のダイエット製品は、にわかには信用できませんから「Aさんも使っているんですか?」と聞いてみました。「ええ、もちろん飲み始めています」と屈託のない表情で答えた。

 さて、2ヶ月ほどして再びA氏が“そらハウス”に来ましたが、その体型は全然変わっていない。
 「Aさん、例の新製品はどうしたんですか?」と聞くと、これまた屈託なく「まったく効きませんな〜!」と笑って答えたあと、少し気恥ずかしそうな態度になった。
 私も呆れて、「そもそもダイエットとは何か」についてA氏に教えてあげることにしました。こういった薬品や健康食品をつくっている方達でも(本来は専門家であるはずなのに)、その本質を理解していないことがあるんですね。

 まずダイエットという言葉自体、日本ではまったくデタラメに使用されています。言葉の意味というのはひじょうに大切で、それを間違うと、間違ったイメージができあがり、結果として間違った行動につながってしまいます(効果がでないのは当然です)。
 骨盤ダイエット、耳ツボダイエット、唐辛子に寒天ダイエット、マンナンダイエット、クッキーダイエットなど、みんな流行(はやり)もんのように現れては消えていくものばっかりで、しかもダイエット本来の意味とはかけ離れたネーミングになっています。

しかも、これらの商品もほとんど企業側が仕掛けてるんですよね。それが問題だと思うんです(企業の無責任さが感じられます)。

 前にも言いましたが、ダイエットDietは、標準体重や健康を維持するための「規定食」。一方、英語で体重を減らす言葉はlose weight(ルーズ・ウェイト:減量)です。ですから、骨盤ダイエット、耳ツボダイエットなんていうのは、(少なくとも欧米では)ありえない。もちろん“運動で”ダイエットもおかしいですね。ダイエットはあくまで「食事療法」なんですからね。

 「Aさんのところで企画した製品は、脂肪カット系のサプリメントですよね。でも、それだけ飲んだからって痩せられるわけないじゃないですか!」。
 私は、A氏に図を描きながら説明しました。ダイエットで最も大切なことは「食事のあり方」。
 では、サプリタイム(そら製品)とは何か。食事では補えない栄養の補給やバランスを整えることを目的とした、いわいる総合栄養補給食品であり、ダイエットには不可欠なツール(製品)なんですね。なぜなら肥満というのは、結局は“栄養のアンバランス”によって引き起こされているからです。

 これに対して従来のダイエット食品は、A氏の工場で企画した製品のように、過剰摂取したカロリーや脂肪をカットすることを目的にしたもの。でも、その効果となれば、(前図に示したように)ほんのわずかで、手助け程度にしかならない。だから、これだけ飲んで痩せるというのは土台無理な話なんですね−前回、○烏龍茶はダイエットにならないと申し上げましたけれど、その理由もほぼ同じです。

 そしてBOSSダイエットは、このような食事法を含めたダイエットに必要な全ての条件を考慮して開発したシステムです。つまりは、たんに痩せるためのものではなくて、生涯、肥満しないための「肥満解消法」です。

 A氏は、「そりゃそうですよね! 飲んだだけで痩せられるなんて、そんなものないですからな〜」と、みょうに納得した様子でした。
 でも「わかりました! 私(A氏)もすぐにBOSSダイエットをやります」とは言わなかった。そこが、ダイエットの難しいところなんですね−人というのは“うわべ”のものにはすぐに飛びつくけれども、本質的なもの、本物はなかなか理解できない。私の実感です。

 ところで厚生労働省では、今年から国民の肥満を減らすことに本腰を入れていく、という情報があります。今話題のメタボリック・シンドロームで医療費が増大し、国の財政負担が大きくなっている。これをなんとかしなくちゃならないと真剣に考えているらしい。
 具体的にどうするかというと、肥満対策をやらない健保組合には補助金等がカットされる。そこで組合側では、医者や管理栄養士などを介して組合員であるサラリーマンの減量指導を積極的にやることになる。これにまた大手メーカーが乗じて、いろいろなダイエット関連商品を組合や病院などに売り込んでいくという話まで出ている。

 そうなると(ビジネス的には)BOSSダイエットのライバルになるわけですが、私としてはあまり気にとめていません。そのことが本当にうまくいったら世の中にとってはひじょうに良いことですしね。けれども・・・、まず成功しないと思います。
 なぜ私が、このように冷ややかに考えているかを少しお話ししますね。

 企業論理からすれば当前のことなんですが、大手をはじめとして、やっぱり商品を出来る限りたくさん売りたいんですね。そうすると、どうしても“うわべ”のことに一生懸命になります。その方が大衆を獲得しやすい。つまり、さっきも言いましたように、本質的なもの、本物はなかなか理解されにくいし、手間暇のかかるもんなんです。そんなことは大手企業ほどやりたくない。

 現在でもサプリタイムと似たような商品を大手の健康食品会社をはじめとして、どんどん新発売してますね。でも、そのコンセプトは、いかに若者受けするか(しかも多くは若い女性をターゲット)というものばっかりで、全部似たり寄ったり。まさに“金太郎飴”のようです−サプリタイムのコンセプトとは180度違う。

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野菜ジュースで、
野菜の栄養が摂れるか?
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 さて私が、問題の商品として時々やり玉に挙げているのが野菜ジュース。
 現代人の野菜不足が指摘される中、厚生労働省では、とくに緑黄色野菜を1日120g摂取することを目標にしています。一方、こうした状況に乗じて、「野菜ジュース」を、大手をはじめとする数多くのメーカーが製造し、販売しています。
 では消費者側が、この野菜ジュースをどのような動機で購入するのか?−健康によい、野菜不足−という理由が5割近く、栄養があるという理由も3割以上になっています。

 つまりは、多くの消費者が「野菜不足がこれで解消できる、あるいは補える」と考えているのは間違いありません。でも、本当のところはどうなんでしょうか?

 次の2つのグラフは、国民生活センターが大手メーカーの野菜ジュース(5銘柄)の栄養成分を分析した結果に基づき作成したものです。

 どうですか? 想像以上に栄養分が少ないでしょう!
 緑黄色野菜120gに比べたら(ビタミンAを除き)ひじょうに少ない。しかも、肝心の食物繊維も1/10程度とお話にもならない。

 一方の消費者側は、野菜ジュースで野菜の栄養が十分に摂れているという誤解がある。このギャップの危険性を国民生活センターでも指摘しており、製造、販売先の各メーカー側に対して、表示方法等の是正を申し入れているようだが、メーカー側の回答はおおむね・・・、
「現在の忙しいライフスタイルでは、野菜の摂取量を増やすことは至難であり、さまざまな野菜摂取の機会をつくり、増やしていかなればならない」となっている。しかしながら、その一方で「咀嚼(そしゃく)をしない、食物繊維が少ない」というデメリットについては認めている。つまりは現代人の栄養補給に、少なくとも部分的には役立っていると言いたいわけですよね。

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 でも、本音は違うんじゃないのか?
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 じゃ、なぜ「野菜一日これ一杯」「一日分の野菜」「野菜生活100」「朝から野菜」「充実野菜」なんていう商品名がつけられるんでしょうかね。あたかも、これ飲んでいればいいんだと、誤解されるような名前ばっかりじゃないですか。私が、若い人に会う度に、この話をすると、「えっ! 私も飲んでいるけれど、これで(野菜の栄養が)十分じゃないんですか」と、ほとんど全員が驚くんだよね。
 以前、テレビ番組で、若いお母さん方が食事を作るのが苦手で、自分の子供に野菜が摂れていないという心配も手伝って、何と!(夕食に)カップラーメンに野菜ジュースを添えるというのがありました。

 ですから、販売した商品によって、こうしたネガティブな社会現象が起きる可能性についても、企業側としては責任を負わなければならない。その発想が今の日本の企業には抜けているように思えるんですけどね、私には・・・。

 あと、2つ例を紹介して、今回は終わりにします。

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まだ、まだある偽物!
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 1ヶ月ほど前に、あるクリニックで、最新の検査機器で、私の血管年齢を調べてもらいました。血管の硬さが数値となって出てくるんですが、つまりは動脈硬化がどのぐらい進んでいるかが分かるわけです。動脈硬化が進んでいるというのは、それだけ年取った証拠になりますからね。機械に乗る前に、少し緊張しました(もしも、思いのほか年取っていたらどうしよう、ってね)。
 その結果は・・・、私の血管年齢は43歳に相当しますって! 実年齢58歳の私にしては、ひじょうに若いって先生がほめてくれました。
 さて、自慢話はさておき、動脈硬化に大きく関係する栄養素のひとつが脂肪ですよね。コレステロールが血管に蓄積することで動脈硬化につながる。だから、悪玉コレステロール(LDL)を増加させる中性脂肪については、特に注意しなければならない。
 そこで、エコナのような特保の認定を受けた「中性脂肪を低下させる油」が(各社こぞって発売して)大流行になっている。ところが・・・、今や「トランス脂肪酸」が問題になってきた。

 「トランス脂肪酸」は、“狂った油”と異名される植物性の油で、クローン病、アレルギー、痴呆、動脈硬化、脳血管障害、ガン、糖尿病、精神病などの様々な疾患との関係が強く疑われるもの。
 事実、アメリカやWHO(世界保健機関)では、その危険性から植物性加工油に含まれる「トランス脂肪酸」の量を規制するようになった−日本では、厚生労働省等で、その危険性を認めていながらも、いまだに規制に至っていません。
 しかも、エコナのように特殊加工された油には、何と!トランス脂肪酸が、普通の植物油に比較して約2倍も含まれているという報告がある。これじゃ、たとえ中性脂肪を減らせても、血管を老化させて、結局は動脈硬化につながってしまうわけじゃないですか(トランス脂肪酸の、より詳しい記事は10ページに掲載しました。読んでみてください)。

 そもそも油は五大栄養素のひとつであり、不可欠な栄養素なんです。それを「中性脂肪を低下できる油」なんていうこと自体が本末転倒。
 それよりもオメガ9(主にオレイン酸;オリーブオイル・菜種油など)、オメガ6(主にリノール酸;ベニバナ油・ひまわり油・コーン油・大豆油など)、オメガ3(主にα−リノレン酸;亜麻の実(亜麻仁油)・シソの実油など)を、いかにバランス良く摂るかの方がはるかに重要です。

 もうひとつは、スポーツドリンクの例。
 スポーツドリンクというぐらいだから当然、運動中の水分補給にはひじょうに適していると思うじゃないですか。ところが、これも怪しかった。
 「21世紀の健康学−ウェルネスライフのすすめ−」木村靖夫著(早稲田大学教育学部、教育学博士、専攻は運動生理学・健康科学)によれば・・・、
運動時の上手な水分補給5カ条というのがあります。

@運動前にまず1杯 A運動中は、少しずつ頻繁に Bふつうの水で十分 C水は冷やしてからのむ D長時間・長距離運動のとき、前夜の晩酌は控えめに
 なぜ、5カ条なのかの詳細は省きます(もし、知りたかったら、この本を読んでください)。

 問題は、Bの「ふつうの水で十分」というところ。
 この意味は、スポーツドリンクと、ふつうの水のどちらを飲むべきか? ということだけれども、結論は「ふつうの水で十分」です。本の中で、その理由を述べていますが、要約すると次のようです。

 数多くの飲料メーカーが、スポーツの生活化の定着とそれに伴うスポーツ人口の増大に着目して、スポーツドリンクという商品を大量に製造、販売しています。
 市販されているスポーツドリンクには、その商品目的により、エネルギー源としての糖質やビタミンなどが配合されています。しかし、糖質の高いものは胃を通過するのが遅く、かえって不都合な場合があります。水分吸収率が早いのは、糖等濃度が2.5%以下であり、ほとんどのスポーツドリンクには5〜6%の糖分が含まれています。

 つまりは、運動中の水分補給の目的は、水分によって体温を下げる、血液濃度が高まることを防ぐなどにあるが、それには水分の吸収性を早めることが大切なのに、スポーツドリンクは吸収が悪い。ですから、この商品も本末転倒だということです。ところで、何の意味があってこういうものをつくるんでしょうかね? 
 ともかくも、「サンゴの力とSIGGのマイボトル」を持って運動した方が断然いいということがよく分かりました。

 さて、終わろうと思ったら、「納豆で減量、番組捏造」という、今朝の新聞(1月21日)一面記事が目に飛び込んできました。
 フジテレビ系の番組「あるある大辞典」で納豆のダイエット効果を紹介したところ、早速、店頭から納豆が売り切れでなくなった! とは聞き及んでいたけれど・・・、“やっぱりね”と言う感じ。最初からバカバカしいとは思っていたけれど、こんなに大騒ぎになるとはね。
 でも、テレビ側の問題よりも、むしろ私がおもしろいと思ったのは−「えー、ウソなんですか」。東京江東区のスーパーで買い物をしていた女性会社員(29)は、捏造を知って驚いた。もともと納豆が嫌いだったのに、番組の放送後は毎日1、2パックを食べているという−「裏切られた気持ちでいっぱいです」。納豆ダイエットに取り組んだ福岡中央区の飲食店従業員の女性(28)は憤る−という記事の方。
 失礼かもしれないが、こんなことを信用して、「驚いた、裏切られた」というほうが驚いちゃいますよね。まっ、俗に言うテレビでやったら何でも信用するという、あまりにも無垢・無知な大衆心理のひとつなのか。
 あきれかえって物が言えない心境なんだけれど・・・、でも、納豆の復権のために少し申し添えておきますね。

 納豆に含まれるイソフラボンは、「骨の形成、つまり骨粗鬆症の予防」に対しては、かなり有効であることは間違いありません。その他にも、いろいろな栄養がありますので、納豆を1週間に2、3回以上食べることには大賛成です。

 ともかくも、私の「本物、偽物シリーズ」は、まだまだ続きそうですね。今後とも、そら通信をご愛読いただければ幸いです。

07.1.21 そら代表 永島昌和


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今、“トランス脂肪酸”が危険になっている!
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 今、アメリカではトランス脂肪酸が社会問題になっている。たとえば「アエラ06.12.18トランス脂肪酸の危険度」の記事を参考にすれば、ニューヨーク市にある飲食店の大半は、トランス脂肪酸によって原材料の見直しを迫られている状況にある。ニューヨーク市保健委員会は2008年7月以降は「トランス脂肪酸」の含有量を1食あたり0.5g以下にすることと決定したが、この量は事実上、使用禁止に等しい。
 トランス脂肪酸は、植物油を加工してつくるマーガリンやショートニング、フライドポテトやフライドチキン、ドーナツ、パン、クッキーなどに多く含まれている。

 トランス脂肪酸の害は、すでに10年前から指摘されていた。米国で8万人を対象にした調査では、1日の摂取カロリーに占める割合が2.8%の人は1.3%の人よりも心筋梗塞を発症するリスクが1.3倍高いという結果となった。九州大学の今泉勝巳教授(栄養学)は、「トランス脂肪酸は悪玉コレステロールや動脈硬化と関係のあるリポたんぱくの一種を増やし、ぎゃくに善玉コレステロールを減らしてしまう」と説明している。
 世界保健機関WHOと国連食糧農業機関FAOでは、トランス脂肪酸の摂取量を1日の総カロリーの1%未満にするよう勧告した。1日2000kcalの場合、マーガリンで35g、フライドポテトなら45g程度で量は超えてしまう。

 そもそもトランス脂肪酸とは、trans fat(トランス ファット)と呼ばれ、クローン病、アレルギー、痴呆、動脈硬化、脳血管障害、ガン、糖尿病、精神病などの様々な疾患との関係も懸念されていて、「狂った油」と異名されるものなのだ。
 でありながら、何とトクホに指定された「エコナ油」にもトランス脂肪酸が最大で5.2%(他の植物油は0.4〜2.3%)も含まれているという。2003年の薬事・食品衛生審議会ではすでに、このことが指摘されていたようだが・・・。

 米ハンバーガーチェーン大手マクドナルドは、フライドポテトなど揚げ油にトランス脂肪酸が入っており、その対策が遅れたことを公表しなかったことでカリフォルニア州地裁から約9億円の和解金を支払うよう命じられた。

 日本の厚生労働省では、1999年の「第6次改定日本人の栄養所要量」で、トランス脂肪酸の摂取増加が動脈硬化症につながる危険性を指摘したが、規制や表示制限はいまだ設定されていない。
 トランス脂肪酸を摂らない対策として控える食品は・・・、
○マーガリン○植物性油脂を人工的に加工した油○スナック菓子、揚げせんべい等○揚げ物の残り油の再使用


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出産後、体重が戻らなかった
BOSS法で2ヶ月で元に!
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母子手帳にカロリー制限の注意
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ーちょうど1年前でしたね。産後もとにもどらなくてと相談があったのは。
 おっぱいあげてるうちに体重は徐々に減ってきたんですけど、お腹周りがすごくて! 出産後だというのに、ほんとに小錦みたいだったんですよ。お腹がぽこんと前にせりだしていて自分の足が見えない状態です。わかります?(笑)。太いところで88p、細いところでも80pあった。

ー妊娠前は何sで、妊娠時の体重の経緯はどんなふうだったんですか?
 妊娠前は51〜52sで、つわりがひどい時3sくらいやせたものの、それが過ぎるとどんどん太っていって出産直前には63sになっていた。自分では58sくらいでおさえようと思っていたので、5sオーバーしてた。

ーなんでそんなに体重が増えすぎちゃったの?
 食欲のおもむくまま、とにかく食べてましたね。もともとご飯や菓子パンが大好きで、お菓子も好き。お昼に菓子パン4ヶくらい食べて、そのあともだらだらお菓子食べて、おやつにまた菓子パン食べる、みたいな(笑)。太ってもどうせ妊婦だからわからないしって感じでした。

ー妊娠中は多少カロリーを多く摂ってもいいとはいえ、菓子パン4ヶだけでも800kcalはありそうですね。
 体重が増えすぎていて母子手帳に「体重増に注意、カロリー制限」って書かれちゃって。ほんとにその頃の食べ方は半端じゃなかった。ある時、胸がムカムカして呼吸も苦しくなって、「お腹の赤ちゃんに何かあったらどうしよう」とパニックになり救急病院に。急いで夫も仕事場から呼んで。そしたら、お医者さんが「食べ過ぎです。胃酸が逆流したんでしょう」だって。もう恥ずかしかった!

 出産後は58sになった。母乳を子供にあげてたのでお腹がすくので食欲は落ちなかった。好きなだけ食べても、この子がよくおっぱいを飲んでくれたので、だんだん体重は減ってきて55sにはなったんです。でも、そこで止まっちゃった。9ヶ月経っても、それ以上は減らない。あと、とにかくイヤだったのがお腹周りの太さ! 体重は減ってもお腹が出っ張ったまま。初めての出産だったでしょう。子供産むと体型が戻らないとかってよく聞いていたけど、このままじゃ絶対いやだと思ったの。それに、春には産休が終わって仕事に復帰しなくてはいけない。これじゃあ以前の制服が着られないと、せっぱ詰まってたんですよ。4ヶ月でやせなくちゃならなかった。

ーやせようと思ったときに、BOSS法以外の他の方法は考えなかった?
 他は考えなかったですね。実家ではそらの全製品使ってましたし、そらさんのことは信頼してましたから。それに母のお友達が何年も前にBOSS法でやせて、そのあともずっと維持してるのを私も見てたし。ただし、その方は60代だっていうのにすごく結果がでてたので、絶対BOSS法だけじゃないと思ってた。他に並行して運動とかもプラスしたんだろうって。

 あと、私はけっこう筋肉質なので、運動すれば多少やせられるだろうなっていうのはありました。でも、赤ん坊がいるのでジムにも行けない。それにこのお腹はちょっとやそっと運動したぐらいじゃ無理だなと。なんか食事制限に近いものでないとだめだろう、とは思いました。

ーBOSS法のやり方を聞いたとき、なにか不安だったことってありました?
 独身のころも朝食がわりにとか、仕事で忙しくて食事が摂れないときなんかに、時々サプリタイムは使ってた。それが、本格的にダイエットってなったときに毎日飲み続けられるかというのが心配だった。

 朝はもともと食べない習慣だったので、すぐにBOSS法のサイクルには慣れました。朝サプリタイム飲むだけなので簡単でいいですよね。食べてなかった時よりも、栄養が摂れてるって感じがしました。
「栄養が摂れるようになると、自然にお菓子とか間食も減るわよ」って新藤さんに言われたけど、ほんとにそうだった。

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体重計に乗るたび、みるみる成果が!
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ー結果がでるのは早かったですね。
 思ってた以上に成果がでた!
 正直、落ちて2〜3s減ればいいかなぐらいに思ってたんですよ。理想までいけるとは思ってなかった。それも、たった2ヶ月くらいで体重もウエストも体型もほぼ元通りになったので。お腹にぼこっとくっついてた脂肪もすっきりとれて、ウエストも10p減った。
 しばらく、昔の洋服をボタンが出来なくて外したまま上着で隠してたんですけど、やせたらラクラクまた着られるように。細身のピタッとしたジーパンが好きなので、当然それもはけなくなってたけど、それもすうっとはけるようになった。足をそろえて立った時に足の間にすき間も出来るようになって「ああ、やせるとこんなところの肉もとれるんだ」と思いましたね。

 夫からも「アゴがシャープになった、お腹が小さくなった、ウエストのくびれがでてきた」と言われましたよ!
 あと、すごく健康になった気がする。以前から冷え性だったのが、冷えを感じなくなりましたし、周りが風邪ひいていてもうつらなくなった。

ーBOSS法がきっかけになって、お菓子やパンなどが減って、逆に果物、野菜を食べるようになったり、夕食もバランスよく作るようになったからじゃないですか。
 料理はもともと苦手でレパートリーも少ないんです。でも、新藤さんのカウンセリングで、だいぶ食事の内容が変わった。
 うちは夫婦ともにすごくご飯を食べてた。2合炊くと二人でそれを食べてましたから、一人てんこ盛りで2杯は食べてたでしょう。食事カウンセリングで炭水化物が多すぎと言われましたよね。夕食では野菜のおかずを増やすようにして、タンパク質を意識してお肉かお魚を食べるようにした。生野菜も添えるようにして。新藤さんからもらった簡単料理の本が助かりました。

 BOSS法はじめてから、夜はいっぱい食べてもいいと言われたし、お腹もぺこぺこだし、食べ過ぎかなと思うくらい思いっきり食べたけど、体重は増えないし、減っていくので不思議だった。普通食になってからはこの子にも、野菜のスープとか手作りのものを食べさせている。好き嫌いが無くて、大人が好むようなものもよく食べるんです。
 よそのお母さんは、コンビニのおにぎりとかファーストフードも食べさせているけど、私はそういうのは食べさせたくない。

ー子供の味覚は赤ちゃんの頃に決まるといいますから、それはいいことですよね。好き嫌いがなければ健康に育ちますもの!
 歯がはえるのも平均より2ヶ月くらい早かったし、歩き出すのも早かったですね。牛乳は飲んでなかったんですよ。助産婦さんから指導されたの。牛乳はアレルギーの原因になることもあるし、飲んでもカルシウムの摂取にならないからと。私はむしろ、そらの「珊瑚の恵」を飲んでましたからね。それがよかったかも。出産も3時間という超スピードでラクだった(笑)。普通13時間くらいっていうし、友達でも20時間なんていう人も。両親が、まだまだだろうって仮眠してるうちに産まれちゃったんですから。

ーサプリタイムを飲んでもう1年になりますね。飽きませんか?
 不思議と飽きないですね。朝はずっとサプリタイムを飲むつもりです。朝食がご飯やパンだと、なんか栄養が足りてないって感じがしちゃうんですよね。サプリタイムだと栄養が摂れて安心感もあるし、実際お昼まで十分もちますしね。油断してちょっとお菓子を多く食べちゃうと、また体重が増え気味になるので注意しないとだめなんです。
       2007/1/20 インタビュー
新藤律瑚(食品保健指導士)

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☆「はだのさぷり」アンケート結果・中間報告☆
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アンケート結果のまとめ

1月中旬時点でのアンケート集計数93名でした。ここでは、とくに質問内容中の「期待する効果は?」「価格は?」「使用実感は?」についてまとめてみました。

●期待する効果? 当然、美白・美肌が最も多かったが、その他にも肌のトラブル改善、病気予防・健康、老化防止という回答がありました。一部には、生理痛、目によい(アントシアニジンの関係と思われます)というのがありました。

●価格は? 妥当が52%、もう少し安くが27%、高いが14%でした。安いという回答(4%)もありました。

●使用実感は? 肌に対する実感がもっとも多く、その他にも疲労の回復、目の疲れ、髪、爪の改善という回答がありました。一部にPMS(月経前症候群)の軽減がありました−使用期間が5ヶ月から1ヶ月のため、今後、この実感に対する回答は変化するものと期待しています。

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「はだのさぷり」のカプセルの割れがあったら、お知らせください!
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 最近、お客様から「アルミ袋の中に粉がこぼれていたり、カプセルが割れていた」というご指摘が何件かございました。早速、製造工場において調査したところ次のような問題点がありました。「はだのさぷり」には、動物性のゼラチンカプセルとは異なり、(食品として、より安全性の高い)トウモロコシを原料とした植物性のカプセル(プルラン)を採用しています。一方、主成分のブドウ種子ポリフェノールの吸湿性が高いなどで、カプセルが乾燥し割れやすくなることが考えられました。
 そこで、もし、お送りした「はだのさぷり」の中で、カプセルの割れが生じているようなことがありましたら、ぜひご連絡ください。製品の交換をさせていただきます。
 今後は、製造方法を改善して、このような問題が生じないように対処することといたしました。よろしくお願い申し上げます。

 なお携帯時は、できるだけ携帯ビンに詰め替えていただくことをお願いいたします。「携帯ビン」は、お申し出いただければ、無料にてお送りいたします。

【今後の具体的な改善策】
 この度は、「はだのさぷり」のカプセルの破損に関し、ご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。今後、このようなことが起こらないように、次のような改善策をおこなうことになりました。そのご報告を致します。

◆製造時の対応
 カプセルの乾燥を防ぐために、調湿工程(一定の温湿度で一定時間保持することにより大気中の水分をカプセル皮膜へ吸収させ、カプセル硬化を防ぐ方法:カプセル供給メーカーより技術提供)を新たに設け、カプセル破損を防止します。

◆発送方法の改善について
 アルミ袋(1袋)をお送りするにあたっては、そのまま封筒でお送りしてしまったこともありました。配慮が足りませんでした。現在は、エアパッキンで保護し箱に入れるよう改善いたしました。

◆配送業者への周知徹底
 この製品の衝撃に対する強度の問題から、配送業者には、今まで以上に慎重に取り扱うように注意しました(もし今後、配送中の問題で同様のことが起きれば、配送業者の変更も検討することになります)。

※以上の改善策で、このようなクレームの防止が可能と考えられます。また、今回、ご連絡いただいたお客様には、あらためてお詫びするとともに、ご連絡いただいたことに感謝申し上げます。今後とも、あらゆるご指摘をいただければ幸いに存じます。

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