ミネラルウォーターを手作り出来る・サンゴの力/そら通信

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「そら通信」71号 2006年3月号

カルシウムを知れば寿命が10年延びる

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「カルシウムが出発点だった」わたしの健康ーシントウ
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 「えっ、なんで?」わたしの骨密度が50歳ぐらいになっている。「えー、ウソでしょう」、だって、この時のわたしの年齢は27才。本当に信じられないくらいでした。

 体には絶対に自信があったんですよね。なぜって、想像つかないかもしれないけれど、こうみえても体育大学出身。なにが得意って、運動に関してはダントツ。卒業後は、都内のスポーツクラブでインストラクターになった。有名タレントや政治家も通ってきて、年齢層も高いので、スポーツよりも健康のための体力づくりを教えるっていう感じ。そんな立場だったわたしの骨がもうボロボロに。大ショックですよー。
 でも、いまになってわかったことだけれども、健康に関する本質的なことを何も知らなかった。体育大学でも筋肉を鍛えることは教えてくれても、体にとって大切な栄養のことなんかは、ほとんど教えてくれてない。かんじんなことなのにね・・・。

 ちょうどそんな時にサンゴのカルシウムに出会ったんです。
 最初に知ったきっかけは、サンゴでミネラルウォーターができる、というので実験なんか見せられて・・・。試験液を水に入れてブルーになったらアルカリ性であるーグジャラ、ムジャラ。それはサンゴのカルシウムのせいだぁー、とかなんとか。「へーっ?」ていう感じですよ。
 だけど、“カルシウムが水に溶けて吸収性がよくなる”ということには、ひっかかったなぁ。なにせ(骨がボロボロの)不安がありましたからね。そうなると、いろんな疑問が生まれてきて???
 じゃぁ、液体の牛乳だってカルシウムが溶けているはずだから吸収性はいいわけで、牛乳をしっかり飲んでいたわたしが、なぜなの?その答えを聞いてみると、カルシウムにもいろいろな種類があって、牛乳にはリンが多いからーグジャラ、ムジャラ。えーっ!難しそう。

 「君、体育大学でこういうこと教えてくれないの?」と、軽蔑されたようなキツーイひと言。心の中で(ふん、よし勉強してやろうじゃないの!)、本心は(じゃぁ、わたしの骨どうしたらいい??? 教えて〜) と、いうわけでしっかり勉強するハメに。とほほ、もっと早く勉強していればー。

 〈入門編〉
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問題その1ー何故日本人に1000万人以上もの骨粗しょう症患者がいるのか?それも女性が男性の4倍
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答え・・・

日本は火山国のため土壌が酸性でカルシウムが少ない。だから野菜にもカルシウムの含有量が少なく、日本人は宿命的なカルシウム不足に
なっている。
  閉経後には、女性ホルモンが少なくなって骨からカルシウムが溶け出
されやすくなる。
(なに! いつも女ばっかり損してる感じじゃないかぁ・・・でも男より長生きできるからいいか)

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問題その2ーカルシウムは牛乳や小魚からとればいいのでは?
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答え・・・
 カルシウムはリンがあると吸収が阻害されてしまうが、牛乳や小魚に
はリンが多く含まれている。
 カルシウムが少なくリンが多い食品を酸性食品という。肉は代表的な酸性食品。加工食品にもリン酸塩が多量に使われている。お酒も酸性度がひじょうに高い。
このように今の私たちの食べ物には酸性食品が溢れていて、カルシウムの補給をいちじるしく妨げている。

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問題その3ー「じゃあ〜、カルシウムの錠剤を買ってきて飲むしかないっていうことですか?」
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答え・・・
「その通り!」。今の日本人は、ふだんの生活の中でカルシウムを補給することが非常に難しい。だからサプリメントなどでカルシウムを積極
的にとる必要がある。
 ところで、市販のカルシウムにもいろいろな種類がある。カルシウムは天然のものでなければならないが、市販のものは人工的に加工されたものが多い。


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骨のための食品というと、すぐに牛乳と小魚
でもカルシウムは摂れない!!
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 「最低限必要な1日のカルシウム量を牛乳で摂ろうとすれば、1000tパックを6本飲む必要がある」と言われたら、あなた飲みますか? 飲む量も大変だが、カロリーのほうも3,600kclというように、何と2日分の食事を食べたのと同じ計算になる。これでは肥満やコレステロールに対する心配の方が大きいのでは・・・・・・。

 「カルシウムちゃんと摂れてますか?」と聞くと、じつに多くの方が「牛乳や小魚を摂っているから大丈夫」と答える。でもカルシウムは非常に吸収しにくい栄養素。確かに牛乳には100tで100rのカルシウムが含まれているが、問題のリンも90r含まれている。リンというのはカルシウムの吸収を阻害する物質なので、牛乳の場合には100−90=10rしか吸収できない。
 ところで、「牛乳が体に良いということ自体かなり疑問がある、人間の母乳と牛乳とはまったく違う」と、世界的に著名な自然医学者である森下敬一博士は“牛乳の弊害”を説いています。『牛乳を飲むとガンになる?(ペガサス出版)より』

 「小魚も骨ごと食べるからいい」と単純に考えている方が多いようですが、骨を食べたからといってカルシウムの吸収にはなりません。骨にもリンが沢山含まれている。もし骨でよかったら、牛や豚の骨を食べたほうがいいということになる。
理想的なカルシウムには、次の3つの条件が不可欠であることを知っておく必要があります。
第一の条件 天然のものである
第二の条件 リンが含まれていない
第三の条件 イオン化しやすい(胃酸で
溶けて吸収しやすい)


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えぇ!!カルシウムが胃の中で“固まってしまう!?
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カルシウムだったら何でもいい、というわけじゃない。胃の中に入っても溶けないで固まってしまうカルシウムがある。
 貝殻を加工処理した市販のカルシウムなんかに、このようなことが起きやすい。カルシウムはちゃんと溶けてこそ、はじめて体内に吸収される。

然の素材をそのまま利用しているのが化石サンゴのカルシウム。だから、胃の中で完全に溶けて吸収できる。

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天然性と吸収性が問題
−どのようなカルシウムを選んだらいいのか?−
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 日本人のカルシウム摂取量は世界の国々と比較しても低く、毎年の国民栄養調査でも不足の問題が指摘されています。

 カルシウムは人体を構成するために、なくてはならない元素であり、また生命を維持していくための必須栄養素です。本来は食品から摂れればよいのですが、現代のような食生活の中では十分なカルシウムの補給はとうてい不可能であると考えなければなりません。

 このため、栄養補助食品(サプリメント)として、いろいろなカルシウムが市販されていますが、原材料、加工の仕方などによって、その性質もかなり違ったものになってきます。
たとえば、せっかく飲んでも胃の中で溶解できずに吸収できないようなカルシウムもあります。

 また、カルシウム自体は元素であり、必ず何かしらの“酸”とくっついて存在する性質があります。たとえば化石サンゴは“炭酸+カルシウム”で炭酸カルシウム、市販に多い動物の骨を使ったカルシウムは“リン酸+カルシウム”でリン酸カルシウムというようになります。このように、どのような酸がくっついているのか、によってもカルシウムの性質は大きく変化します。特に、吸収性の“良し悪し”については大きな違いがあります。
 では、いろいろあるカルシウムの中から、どのようなものを選んだらよいのでしょうか? その選定にあたっては重要な3つの条件があります。

 まずは「天然性」ということです。
 たとえば、動物の骨を原材料にしたカルシウムは、そのままではカルシウム剤にならないため、いろいろな加工処理を施した上でリン酸カルシウムにします。このように、いろいろな加工処理を加えた上でできあがるカルシウムを“天然性”と呼ぶことはできません。なぜなら元々自然に存在していたときの性質とは大きく変化してしまうからです。
 あるいは牛骨を原料にしているカルシウムも多いのですが、この場合には、牛を育てる時の飼料の中に入っている化学物質や成長ホルモン剤が残留している危険性の問題があります。もっとも、盛んに牛骨を使用していたメーカーでも、最近のBSE問題から、さすがに他の原料を使用せざるをえないようになってきました。

 貝の殻を原材料にしたカルシウムもあります。でも、これも“天然性”と呼ぶことはできません。なぜなら、原料は湾内など近海で養殖されたものなので重金属類などによって汚染されている危険性が否定できないからです。
 また、貝のカルシウムは化石サンゴと同様に炭酸カルシウムですが、高温処理(千度ちかく)を加えた上でカルシウム剤ができあがるので、自然の素材としての性質は大きく変化してしまいます。

 二つめの条件は「リンが含まれていない」ことです。
 リン酸カルシウムのうたい文句は、人体の骨がリンとカルシウムによってつくられるので、それらの比率が1:1と理想なカルシウムになっているということです。だが、それは食事によるリンの補給がそれほど多くない状態であってはじめて言えることなのです。

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体に優しくなければ・・・
かえって危険!
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 現代の食事は、肉食や加工食品などによってリンの摂取過剰となっています。その量は、カルシウムに対して数倍にもなっているというデータもあります。
 前にも言いましたが、リンが多くなりすぎると、その余分なリンがカルシウムをくっつけて体内に吸収できないようにしてしまいます。多少話がそれますが、成人病で問題とされる酸性体質(糖尿病や痛風などの病状に関係している)の“酸性”も、カルシウムに対してリンが過剰になった時の状態のことです。ぎゃくにカルシウムがリンを上回った状態になればアルカリ性になります。
 つまり、これほど多量のリンを摂取している現代人にとってはリンが含まれたカルシウムでは役に立ちません。ちなみに、その意味においては牛乳にも多量のリンが含まれています。「牛乳でカルシウムの補給」と宣伝すること自体問題である、と言わなければなりません。
 三番目の条件として「イオン化できる」ということです。
 イオン化とは、胃腸の中でカルシウムがちゃんと溶けて体内に吸収できるということです。
何度も言いますが、胃酸に出会うと固まってしまうカルシウムもあります。
 化石サンゴカルシウムの場合は、沖縄のひじょうにきれいな海の中で、何十万年、何百万年という時間をかけながら物理的、化学的な変化が加えられずに自然状態そのままにミネラルの塊としてできあがったものです。もちろん、化学物質等による汚染もまったくありません。
 これを人工的な加工処理を加えずに、粒の小さな粉末状態のものを収集して、そのままカルシウム剤として使用します。このため天然の性状はまったく変化しません。胃酸に出会うと容易に溶けてイオン化し体内に吸収されます。

 以上、カルシウムを選ぶにあたっては、@天然性であること、Aリンがふくまれていないこと、Bイオン化しやすいこと、の3つの条件があることを、ぜひおぼえておいていただきたいと思います。

 一方、最近では人工的に吸収性を高めた活性型カルシウム等も販売されるようになってきました。そこで、このようなカルシウムの危険性についても述べておかなければならないと思います。
 血液中には、常に1リットルあたり100mgのカルシウムが存在します。この量が少しでも不足したり、はんたいに多くなったりしてもいろいろな病気の原因になります。
 このようなカルシウムの微妙なバランスの状態において、吸収性のきわめて高いカルシウムを補給したらどうなるか?
 摂取後、血液中のカルシウム濃度は急激に上昇します。つまりカルシウムが過剰になって体に危険を及ぼしますから、カルシウムの吸収にブレーキをかけるような体の調節機能が働きます。その結果は、ぎゃくに血中カルシウム濃度が低下してカルシウム不足の状態になってしまうのです。これを「カルシウムのダウン症状」と言います。
 つまり、「イオン化しやすい、吸収性が良い」というのは、体の自然状態に適合する範囲内であることが前提であって、それを越えるようなものはかえって危険なのです。吸収がよければ何でもよいということではなくて、人体に優しくなければなりません。
 化石サンゴカルシウムのような「天然性のもの」でなければならないという理由が、これでおわかりいただけたかと思います。


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天然カルシウムに摂り過ぎの心配はない!
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 人間の進化の元をたどっていくと魚ですよね。でも魚には人間のようにカルシウム不足っていうのがないんですよ。なぜなら海水中にはカルシウムがたくさんありますからね。
人類の祖先として2億年以上も前に“水の中から陸に上がろうとした両生類”はまず何に困ったか? それは陸上にカルシウムがひじょうに少ないことだった。
 それでどうしたかと言えば、カルシウムを骨に貯蔵できるように進化させたんです。これが脊椎動物の始まりで、陸上にあがって重力に対抗できるという相乗効果もあって今のような太い骨ができあがった。


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なぜ、そこまでカルシウムが
必要なのか?
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 それは生命の誕生に際して利用できた物質がカルシウムだったからです。
 ですからカルシウムは、単に骨をつくるためだけではなくて、心臓や筋肉を動かしたり、脳神経を働かせたり、体内のアルカリ性を保ったり、免疫の活動を助けたり、あるいは受精もカルシウムが引き金になっている、というように生命活動に深く関係している重要な物質です。どのぐらい重要かというのは体内に存在するカルシウムの量でもわかります。
 カルシウムの他にも体内にはたくさんの種類のミネラルが存在していますね。ところが、それらのミネラルの中でもカルシウムの量は断トツです。最近マグネシウムの重要性が言われていますが、カルシウムと比べて50分の1しか存在しません。つまり、いかにカルシウムが体内のあらゆる所で利用されているかの証拠なんです。

 不足した場合には、いつでも骨に蓄えていたカルシウムを血液中に溶かしだして使えるようになっている。こんなに用意周到に準備されている栄養素というのは他にはありませんね。この機能が、ぎゃくに骨粗鬆症に関係してきてしまうんですけどね。カルシウムの不足が直ちに生命の危険に直結するからなんです。

 問題は、きわめてカルシウムが摂りずらくなっているという最近の環境なんですね。
 日本人の骨粗しょう症は推定1000万人という信じられないぐらいの数です。60歳を過ぎたら半分以上の人が骨粗しょう症にかかっている。しかも、若い人達のカルシウム不足はひじょうに深刻です。とにかく食べるものがメチャクチャ。若いときほどカルシウムを蓄えておかなきゃならないのに、食べ物が悪くて、骨からドンドン、カルシウムの貯金をおろしちゃうんだから・・・。

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本当の情報が伝わっているの
だろうか?
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 カルシウムに摂りすぎはないか?? なんて、とんでもない議論をしている先生方がいますね。現実はそれどころじゃない。今の日本人のカルシウム不足がいかに深刻か、そのことがまったくわかっていないんじゃないかと思うんです。
 テレビなんかに出てくる専門家と称する先生方も、(大した知識もなく)いい加減な話をするのはやめにしてもらいたいんですね。テレビを見ている一般の人たちというのは、それで信じてしまいますから。

 本当はどうなんだろうか? ということをわかってもらうために日本、いや世界でも第一級と言われるカルシウムの専門家の話を紹介しておきます。あなた様も、ぜひカルシウムを豊富に摂ってください。これから将来、歳をとった時のことを考えてみても、今からカルシウムをたくさん摂っておいて後悔することはありません。しかも天然のカルシウムに摂りすぎの心配はありませんからね。
(理博 永島昌和)


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特に女性! いますぐ『骨粗鬆症』対策を!!
40歳代5% 50歳代21% 60歳代48%がなっている?

更年期を過ぎると
  急激に骨量が減っていく!
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 1000万人いるといわれる“骨粗鬆症”。何とその8割が女性! それも更年期をすぎると急激に患者数が増えてくる> 寝たきり要介護になる最大の原因−女性にとって脳梗塞についで第2位の原因−にもなっています。
 このため女性は特に骨粗鬆症の予防が不可欠・・・、でも、なんでこんなに女性に多いのか?
 もともと男性に比べて骨量が少なく、運動量も多くないので骨粗鬆症になりやすい。でも最大の要因は閉経後に“エストロゲン”という女性ホルモンが急激に減ってしまうことです。

エストロゲンが減ると
1.骨を溶かす物質がたくさんできる。
2.活性型ビタミンDができにくくなって、カルシウムの吸収が悪くなる。

 骨粗しょう症がひどくなってくると、エストロゲンを投与してカルシウムの吸収を高める治療法がありますが、副作用として子宮ガンや乳ガンなどになりやすくなる危険性も指摘されています。
 このように年齢が上がるとカルシウムの吸収が悪化するので、カルシウムの摂取量
をさらに増やしていく必要があります。

骨粗鬆症の症状は?
 若い人でもカルシウム不足で「骨がどんどん溶かされる・・・」。しかも、それが何年にもわたると背骨や大腿骨、上腕骨などの身体を支える骨がスカスカになっていきます。

 初期の頃の軽い症状では、腰痛やギックリ腰になったりしますが、このことを「骨粗鬆症」の前兆だとは気づかない場合が多いんですね。
 更年期に入った女性は、さらに骨粗鬆症が進行しやすく体型的にも変化が起きてきます。背中が丸くなったり、腰が曲がったりしてくるのは、体重に背骨が耐えられなくなってくるため。ですから肥満の影響も問題になります。身長が低くなったり、足がO脚になったりもします。

 倒れた時に思わず手をついて手首の骨が折れた! こういうケースは骨粗鬆症の「典型的な手くび骨折」で、女性の場合には50歳代でもこの事故が多く、全国では毎年数万人にも達しています。また、こうなってはじめて骨粗鬆症になっていたと気づく人がけっこういるようです。 


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骨粗鬆症の予防は、
年齢的にいつまでか?
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 「骨粗しょう症になってしまったので、もう遅いのではないか?」という質問がよくあります。でも、そんなことはありません。
 骨の量は、正常な人であっても年齢とともに減っていきます。けれども急激な減少が起こってくるのは60歳〜65歳を過ぎたあたりから。この年代でもカルシウムを十分に補給すれば、その後の骨量の低下を防ぐことができます。
 また、医学的にも5歳〜10歳程度骨を若返らせることが可能だという報告があります。事実、「サンゴカルシウムで骨量が増加した」という人達の体験もでています。

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カルシウムのとり方を
   間違っていないか!
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 あいかわらず「カルシウムは牛乳と小魚で摂ればよい?」と思っている人が多いようですが、今の日本人のカルシウム補給に対して問題となっているのはリンの過剰摂取です。肉類や動物性たんぱく質には多くのリンが含まれています。またインスタント食品や加工食品にも食品添加物としてリン酸塩がたくさん使われています。清涼飲料水や酒類も同様です。

 本来、リンとカルシウムの比率は1:1であることが重要ですが、現在の私たちの食事の内容では、リンは何と1日1200mg〜1300mg以上摂取していると言われています。これはカルシウムの平均摂取量(570mg)の3倍ちかくにもなります。
 また、牛乳に入っているリンはカルシウムとほぼ同じくらいの量があります。これではカルシウムの補給になりません。むしろ牛乳に含まれる動物性たんぱく質がカルシウムを体の外に出してしまう心配があります。

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わずかな不足でも
骨粗鬆症の危険がある!
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 国民栄養調査では、日本人の平均カルシウム摂取量は1日570mgしか摂れていないことを指摘しています。

 厚生労働省の基準によるカルシウムの必要量は1日600mg。これは1日に失われるカルシウム量を計算して、それより不足すると健康を害してしまう可能性があるという数値です。
 しかしながら、実際の量(あくまで平均の摂取量に対してですが)では30mg不足している状況です。この僅かな不足量でも骨に対しては重大な影響を与えるのです。

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理想的な摂取量は?
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 たった30mgといっても、それが10年、20年と長期にわたると骨量は半分に減ってしまいます。すなわち完璧な骨粗鬆症となってしまうのです。
 このようにカルシウムの摂取量が不足する原因は、その人の生活習慣にあるわけですから、サプリメントを利用してカルシウムを豊富に補給する必要があります。
 だからといって、薬みたいに短期間にカルシウムを多く補給したからといってもダメです。カルシウムを豊富に摂る毎日の習慣がひじょうに大切なのです。
 では、毎日どのぐらいの量のカルシウムを摂ったらいいか? 
 理想的には1日1500mgとおぼえておいてください。


『そらのサプリ』で補給できるカルシウム量
1日1200mg以上目標!(厚生労働省基準600mg)

珊瑚の恵 800mg(2スティック)

マックスピア 600mg(1回3錠ー1日3回)

サプリタイム 300mg(1袋)

マックスピア+サプリタイム 900mg

※なお、サプリメントのカルシウムの摂取上限量は1日2500mg


◆そらのサプリメントに配合されているカルシウムは、すべて『沖縄原産の天然化 石サンゴカルシウム』を使用しています。
 原料となる化石サンゴは、沖縄の清澄な海の中で数十万年〜数百万年の歳月を経て化石化したものです。その特徴は他の原料と異なり、「重金属や化学物などの汚染がまったく無い」「天然性で人体に優しく、摂りすぎの心配が無い」「吸収性が良い」などがあります。サンゴを採取すると環境破壊にならないか? という指摘もありますが、化石サンゴは生きているサンゴとは違います。沖縄県ではこれを有効資源として活用し、また厚生労働省ではカルシウム食品として認可しています。


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BOSSダイエットは
乳ガン再発防止のため
3ヶ月で5s減量した!
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夜沢山食べていいっていうのが
ストレスにならない!
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ー50代半ばですと代謝が落ちていることが考えられました。それなのに3ヶ月で5s
やせられたというのはとっても順調でしたね。
 この間、電気釜の重さを量ってみたらちょうど5sあったんです。わあ、これだけ落ちたんだからラクになるんだわあと思いました。5sってけっこう重いですよね。自営業で朝忙しいから、サプリタイムはちょうどいいんですよね!(大坪さんはご主人と紙加工の会社を経営していらっしゃる)

 3ヶ月でだいたい目標が達成できて、あとはこのまま太らないように気をつけていけばいいかなと思ってます。朝はサプリタイムを飲んで、維持のやり方でいいんですよね。昼は、おにぎりとちょっとしたおかずくらいで満足しますし。夜食べ過ぎたかなあと思うと、体重が増え気味になるんで、またいけない、いけないと思い少し気をつけると、また戻ります。

ーそんなに難しくありませんでしょ。これからもBOSSダイエットにそった食事方法にしていけば、ずっと維持していけますよ。
 夜はどうしたって食べちゃいますもの。夜沢山食べていいっていうんだからストレスにならないわよね。太ると病気の心配がでてくるから維持しなきゃと思ってます。糖尿病の話もよく聞くけど、合併症とか恐いですもんね。太ると、糖尿病にもなりやすいでしょうしね。

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新藤さんに、「あきらめますか?」
って言われて“やり遂げよう!”と思った
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ー本当に50sまでやせられるとは思ってな
かったんですって?
 最初は「できるかなあ?」ってかんじでしたね。私飽きっぽい性格だから、2〜3sくらいやせた時に、「ああ、少しやせたし、このくらいでまあいいかな」と思ったこともあったんですよ。カウンセリング電話の時、新藤さんに一喝されたじゃない(笑)。
「どうしますか? あきらめますか?」って言われて、ここで止めちゃいけない、やり遂げなきゃって。せっかく始めたのに無駄になっちゃいけないと思ったの。

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太ればまた乳ガンの不安が・・・
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ー今回ダイエットしようと思った一番の目的をお話しいただいていいですか。
 ヒザが痛かったのと、乳ガンの再発の心配があったこと。4年前に乳ガンをやってるんです。再発が怖いでしょ。太るのはよくないって聞いてましたから。乳ガンがわかったとき55s体
重があって、入院して手術して52sまでやせたんですよ。このまま維持できるのかなあと思ってたけど、だめでしたね。だんだん太ってきちゃって。

 それから、ヒザも痛むので整形外科で診てもらったら、「軟骨が減ってるから体重が重いと負担が大きいよ、ちょっとやせないとね」ってお医者さんから言われた。やっぱり軽くしとかないと、年とってから困るものね。動きもにぶくなるし。
ー体重が5s増えると、ヒザにはその3倍の15sの負荷になりますからね。階段を下りるときなんかは、さらに負担が大きくなります。
 5sやせたらだいぶヒザもらくになりました。仕事柄立ち仕事が多いですから、ほんとに助かります。まだまだ現役で仕事していきたいですから!

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「間食がいちばん太る原因かなあ」と気付いたんです
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 お腹がすいたら黒飴をなめたりして、おやつは和菓子とお茶、しっかり守ってやりました。おせんべいが買ってあったりすると、つい食べちゃうので買わないようになったし、なるべく目の付くところにお菓子を置かないようになりましたね。
 以前は仕事から帰ると、お腹がすいてるもんだから、そのへんにあるものを食べちゃってた。今は、「さあ、夕食を頑張って作らなきゃ」ってそっちのほうに気持ちが向くようになりましたね。

 気付いたんですけどね! 間食がいちばん太る原因かなあと。病気してる人はね、みんな食べることに節度が無いみたい。たとえば、大福1個じゃ買いずらいから3個買っちゃう。それで1個でやめとけばいいけど、食べちゃえ!って2個も3個もいっぺんに食べちゃうんですよ。糖尿病なんですよ、それで・・・。
 私も今までは、食べること、食べるものに対して意識無く、何も考えないで食べていたかも。人から「これ食べない」ってすすめられれば、すぐもらって食べちゃう。それが、今は考えますね。これじゃあ食べ過ぎかな、もうすぐ夕食だから止めておこうとか意識するようになった。人からすすめられても「いいわ、いらない」って断れるようになったのが、大きな変化。

ーBOSS法にしてから食事の内容は変わりましたか?
 仕事から帰って7時頃から食事の支度をするので、そんなに凝った料理は出来ないんですけど、炒め物とか野菜を多く食べるようになりましたね。前は簡単だから、お刺身をよく買ってましたけど、このごろはお肉も多少食べるようになりました。揚げ物も少なくなりましたねえ。
ーカウンセリングで「夜お肉は食べてもいいんですか?」なんて大坪さんに聞かれて、「ええっ!」と思いましたよ。お肉もほどほどに食べたほうがむしろいいんですよ、とアドバイスしましたね。
 以前の食事を考えるとお肉は少なかったかもしれないです。ほんとにBOSSダイエットやってると夕飯が美味しかったし、楽しみだった!

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やせたから終わりじゃ
ないんですよね!
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ー過去形じゃなくて、これからも維持のやり方を続けていけば、ずっとその気持ちは味わえるんですよ。
 そうですよね(笑)。やせたから終わりじゃないですよね。外食が不味く感じるようになりましたね。野菜も少ないなあって。忙しいと、たまには外食にしようかってことになるんですけど、食べてがっかりで、それで何千円も払うんだものね。うちで食べたほうが美味しいなって、以前とは味覚が変わったよう!

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予防のための抗ガン剤? なら飲み
たくないと思った!
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ー乳ガンがわかったときは、どんな状況だったんですか?
 前の前の年の健診では、両胸にちょっと異常があるってことで再検査したんだけどなんでもないという結果だった。次の年は健診を受けなくて、そして翌年、たまたま自分で左胸にしこりをみつけて、しらべたら初期のガンと言われ、ガンの知識も無かったから、手術は先生にお任せしますって言いました。

 その先生は、なるべく胸を残しましょうって考えで、患部を含めてだいたい握りこぶしくらい取りました。その中に白い1.6pくらいの大きさのガンがあったみたいです。そのあと、放射線治療をして、抗ガン剤は飲み薬で2年間処方されたんです。でも抗ガン剤はあまり真面目に飲まなかった。薬はあまり好きじゃないし、ガンが進んじゃってて他に転移が心配な人と違って、私の場合は初期で手術で取ったわけでしょ。だったら、なにもそのあとの予防の為に抗ガン剤飲むこともないかなと思って。薬を飲み続けるのも良くないですから。

 ちょうどその頃、そらさんの健康セミナーでマックスピアのことを知って、むしろマックスピアを一生懸命飲んだんですよ。マックスピア飲んでたら大丈夫かなと思って。抗ガン剤はたまっていく一方で捨ててました(笑)。
 マックスピアは今も飲んでますけど、あの頃と比べると今は飲み忘れたり、気を抜いちゃっているかも。やっぱり飲んだ方がいいですよねえ?

ー今はだれでもガンになる危険をもっています。それに一度ガンを患ったひとは、何倍もリスクをかかえているんです。油断は禁物。太らないように今の体型を維持することも大事ですし・・・、4Lifeで常にベストな健康状態を保っていくことが大切です!
 これからは自分の健康は自分で守っていかなきゃならないんですよね。
 まわり見てると、自分は介護なんかうけない、ガンになんかならない、って他人事のように思ってる人が多い。私もガンになるまではそうでしたから。人より更年期も軽かったので、私は健康なんだと。なのに、ガンになったんだから、誰でもガンや要介護にならない保証はないんだと思いますよ!
 歳をとっていくっていうのは、いろんなことを想定して先に手を打っていくことなんですね。これからもしっかりやっていこうと思います。


健康セミナーの予定−

4月1日 PM1:30〜3:30  賢いサプリメントの選び方 そらハウス

4月9日 PM1:30〜3:30  賢いサプリメントの選び方 千葉市民会館

4月17日 PM1:30〜3:30 歳をとらない栄養の摂り方 たいへい三鷹ホール

5月14日 PM1:30〜3:30 歳をとらない栄養の摂り方 そらハウス

6月3日 PM1:30〜3:30  賢いサプリメントの選び方 町田市民ホール

6月11日 PM1:30〜3:30 賢いサプリメントの選び方 水戸市民会館

※健康セミナーへの参加のお申し込みは 0120−548224まで

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