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「そら通信」は、私たち独自の考えやポリシーをご理解いただくものであり、健康に関する最新情報もお伝えしています。
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「そら通信」7号 2000年10月号
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そら愛用歴8年のグループに出会ってショックをうけた。
▲慢性下痢とアレルギーがよくなった>
新藤:井上さんって、いつも元気ですよね。威勢がいいというか・・・。
井上さん:赤羽(東京)の下町育ちだから、飾ったこと言えないのよ。五十までずっと、この調子できちゃったからねー。でも、それがいいのか友達は多いよ。
新藤:そんな井上さんでも、健康の悩みがあったんですか?
井上さん:小さいときから腸が弱くて、アレルギー体質。子供産んだら変わるよ、といわれたけど全然変わらなかった。ニンニク、おさしみ、天ぷらがダメで、食べるとすぐ下痢だもん。焼肉(ニンニク入り)食べに行ったら、2時間以内に家に帰らないと・・・・(笑)。それが本当に下痢しなくなった。(サンゴの水をのみだして半年、カルキトDXは4ヶ月だそう)
新藤:お子さんもアレルギーだったとか?
井上さん:息子は小児ぜんそく、娘はアトピーで大変だったんだからぁ。娘も(カルキトDX)のむようになって下痢しなくなった。二人めを妊娠中なんだけど、ふつう便秘しやすくなるのに、すごくお通じがいいと喜んでいる。
▲とにかく肌がキレイになりたかった
新藤:どうしてそらのことを知ったんですか?
井上さん:そらの製品をもう7〜8年も使ってるというグループに出会って、「なんでこんな若いの? 肌がきれいなの? はつらつとしてパワーがあって」−もうビックリ= あの人達、四捨五入して70だっていうじゃないの、“ばけものみたい”。これ言っちゃダメよ。(ごめんなさい書きました、新藤)これは負けちゃいられない、私のほうが若いんだから追いつくのも早い、と思って始めた。
新藤:井上さん、ミネラルウォーターをつくる「サンゴの力」すごく気に入ってますよね。
井上さん:ミネラルウォーターをつくる「サンゴの力」はみんなわかるよ。「ちょっと飲んでみて」って飲ませると、みんなすぐ違いがわかる。もう飲んでいる人がだいぶいるよ。ほんとにサンゴの水はいいよねー。汗はよくかくようになったし、トイレの回数も多くなった。みんなもそう言ってるよ!
新藤:ほんと、肌キレイになりましたよね。
井上さん:最近、他人からも白くなった、キレイになった、とよくいわれる。セミナーで3〜4ヶ月で血液が入れ替わるって言ってたから、きっと血液がキレイになったんだよね。シミもうすくなったみたい。なんか古い角質が一枚はがれたんじゃないかなぁ。
▲体が弱かったくせに、タバコとお酒は好きなんだよね〜・・・
新藤:井上さんは、健康にいいことはすすんでやりますよね?
井上さん:タバコとお酒はやめられないよ。だから、この話を聞いたとき、「これはいいや=」と思った。だってミネラルウォーターをつくる「サンゴの力」を使えば、安い焼酎がまろやかで美味しくなって−経済的だし(でも、つい飲み過ぎちゃう)。お酒は強い酸性だって、実験を見てビックリ=それをアルカリ性にしてくれるんだから、体にもいいし。体に悪いことしているから(タバコもたくさん吸うし)、その分もっといいことしなきゃね。
新藤:介護の仕事をされてるんですよね?
井上さん:研修受けたり勉強中よ。介護用品の宅配がいま中心だけど、まだお客さんも少ないしね。まぁ、旦那が働いてくれてるから甘えられるけど・・・。資格はとにかくいろいろ取ったわよ。男に混じって救急の資格取って、救急車にも乗ってたし、ヘルパー3級を取ってホームヘルパーもやってた−ボランティアでね。
新藤:井上さんの人生は楽しそうですね。
井上さん:私が27と29のときに、両親が亡くなってから兄たちが親代わり。私、5人兄弟の末っ子だったから甘えん坊でね。10年ぐらい前に一番上の兄、3年後に次の兄と立て続けに死んでショックだった。まじめいっぽんやりで、「兄ちゃん、そろそろ楽して自分の好きなことやんなよ」って言ってたのに。うちの系統はみな短命だし“今日一日が大事”って思うようになった。ねっ、毎日、明るく楽しくだよー。母から教えられたのは「正直に、親切に」っていうこと。それだけはやってきた。おかげさまで、いろんな出会いができて楽しいよねー。
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「百歳まで生きてどうする?」、じつは私のこれからのテーマなんです。
『この健康法』をお伝えしながら早くも10年、この間、全国の方々の相談や体験をうかがっていて、本当にスゴイ結果がでてるんだなぁ〜、というのが実感なんです。「なんだお前、自信をもって他人に勧めてたんじゃなかったのか?」と言われると心外なんですが、〈健康〉というのを理屈ではわかっていても、体験や実績がないと、なかなか(伝える側としての)自信につながらないんですね。ところが、ふつうの(現代医学の)常識では考えられないような多くの結果がでてくる−まだ理解してない人には、このへんの説明が難しいんですね(なかなか信じてもらえないところですから)。けれども私としては、「やっぱり間違いない=」っていう気持ちがますます強くなってくる。
「他人のことより、お前はどうなんだ?」といわれそうな気がするので、恐縮ですが、私事にちょっとふれさせてもらいます。当然、私も家族もこの健康法を実践しています(というと、なにやら難しそうですが、やっていることは毎日きちんと使っているだけ)。 その結果は・・・・・・私自身、最近の健康診断はオール1(1〜5段階、学校の成績では問題ですが、診断上は1が最もいい成績です)。腫瘍(ガン)マーカーも基準値の10分の1以下。お医者さんからも「あなたの年齢で、これほど健康な人もめずらしい」と誉められた。 もう10年以上も病気で医者にかかったことはありませんし、家族にも病気らしい病気はない。なんといっても家族に病気されることが一番の心配事ですから、“家族みんなが健康というのは本当にありがたい”と思います。
「そりぁ、あなたのところは、もともと健康だからよー」−って、かんたんに言われると、なにか健康を(努力しないで)タダでもらってるような気がして・・・・・・私「そうですかね〜?」って反発したくなるんですよ。
私の父親や叔父、叔母がガンで死んでますし、親戚中にもガンが多くて、俗にいう“ガン家系”ですよ! 子供の頃の私は、腎盂炎で1年近く療養したり、しょっちゅう中耳炎を起こしたりで、よく病気してましてね。40歳頃にはコンディションもけっして良好とはいえなくて、“自分もガン”になるんじゃないかと不安だった。母親だって低血圧症でよく寝込んでたほうですから。もともと私の家には健康というイメージはなかったですよ。というか、いま考えると〈健康について〉まったくわかってなかったんですね。父親に死なれてから、初めて真剣に考えるようになりました。
こういうと、またまた「だって、いま健康だからって、この先どんな病気をするかわからないでしょー」という人がいる・・・・・・どうも、こっちの話が自慢に聞こえるのか? こっちが病気になったほうがいいのか? こういう訳のわかんない人との会話はご免こうむりたいですね。
ところで人生半ばを過ぎた〈私として〉、「このさき事故でもなければ90歳以上は生きられそうだ」とかなり自信がでてきた−人様にも、「この健康法で百歳長寿になりましょうよ」といってますのでね。それも自分自身のことだからなおさら確信できる(捕らぬ狸のなんとやら!!)。ところが、ここにきてハタと考え込んでしまった?????
百歳まで生きて「どうしょぅ?」。いま52歳の私には90歳〜100歳になったときのイメージがどうも沸かない、そん時の想像がつかないんですよ〜。もちろん寝たきりやヨボヨボなんていうことは考えませんよ。そうならないよう人様にも伝えている立場ですからね。
たとえば芸術家だったらいいなぁ〜。時の経過も忘れるほど(絵や彫刻の)創作に夢中になって気が付いたら百歳になっていた。そういう人って結構いるんじゃないんですか? ミケランジェロやピカソなんかそうだったかもしれない。このあいだNHK(テレビ)で京舞の井上八千代さん(94歳)のことが紹介されていた−とにかく素晴らしい!ステキですね! それから2年ぐらい前ですけれど、「辻が花の一竹先生」に偶然にもお会いできて、そのときの先生が80歳を過ぎてるなんて、まったく信じられませんでしたね−たいへんにエネルギッシュで、オーラが出てるって、こういう人のことをいうじゃないか、と思ったぐらい。 このような人達に出会うと、“人間本来は”年齢なんてぜんぜん関係ないんじゃないか(生き方の問題だよなぁ〜)、と感動してしまう。
・・・・・・さりとて、凡人である自分のこととなるとね〜、そうはうまくいきそうにない。身体の健康には自信ができても、自分が老齢になったときの生き方に自信が出てこない。すると、なにか心の底から“長寿になる”っていうことに力が沸いてこないんですよね。これじぁ人様に健康を伝える者としては失格だぁ〜、“こりゃぁ問題だぁ〜”・・・そこで「長寿って何なの?」ということについて真剣に勉強してみよう、という気になったんです。
最近、歌川豊國さんの書いた「96歳の大学生(PHP研究所)」という本を読みました。96歳で近畿大学に現役入学、卒業は何と=100歳ですよ。その中の一節に書かれていること、『一日一日に意義を感じて生活し、また明日への進歩と向上を目指し、そして※健康維持に細心の注意を払えば、人間は百三十歳まで生きられると、私は本心から思っています。・・・・・・中略・・・・・・世の多くの人々は、何歳まで生きるのだという計画も目標もなく、漠然と日々を送りがちです。「果たして、それでいいのだろうか」。私は、たとえ九十六歳であっても生き続けるための目標を掲げ、どのようなときも意義ある生活を送っていきたいと考えます』(注:上記※と傍線は私が付けました)。
あぁ、そうだぁー、「人生は目標なんだぁ〜」と、いまさらながら感動(よく感動するね!)。
さてさて我に返って、自分は?となると、間違いなくだらしなくて、生来のナマケモノときている。とても歌川さんのようにはできそうもな〜ぃ・・・・・・「どうしたらいいの??」。
でもいいから、ちょっとしたヒントでも知りたい(私はどうも理屈が定まらないと、まともに生きていけない人間らしい)! そんな折り、「健康不安の社会学(世界思想社)」という本に出会った。ある一文に目が止まる= 『人間は誰でも生を求め、死を避けようとする』
・・・そりゃあ当たり前だろうがぁー、だから今までだって、そう思って“誰にでも健康を”お勧めしてきた。 でも?しかし?健康のことあまり考えてないんじゃないか、と思える人達もけっこういる。むしろ、好んで病気になってるんじゃないか?と言いたくなるような人達もいる。なぜだろう〜?
つぎの一文がヒントになるかも? 「人間のこの欲求は生物学的本能ともいえるが、それはまたナルシズムの現れでもある」。ナルシズム?・・・他人よりも自分を愛する意味だなぁ〜。さらに、E・フロムは(だんだん難かしくなってきたぁ〜)、
ん? もうどうでもイイャ〜。たぶん−人間は本能で生きる力が低下している。そこでボクたち現代人が強く生きるためには、自分が最も重要なんだ、と心から思える〈何か〉が必要だ−ちゅ〜ことじゃろうねぇ〜? もちろんジコチュー(自己中心的)はダメ。ナルシズムって、好きな言葉ではなかったけれど、けっこう深い意味があるんだねぇ〜。
「自分がとても重要なんだ>」と思えていたら、自分の将来へ向かって〈生きる〉ことに関心が高いはず。 だから、“健康に関心がない”って「心底、自分が大切な人なんだとは思えてなんじゃないかなぁ〜?」、ナルシズムの欠如だにぁ〜。(自分でわかったような気になって悦に入っている)
そこで、もうすぐ80歳になる(大先輩の)母親に聞いてみた。「あと20年は生きる!って言ってたよね。今の元気さだったら、たぶんそうなれると思うよ。でも、本当に95歳まで生きられてさぁ、そんとき(そんなに長生きしてどうするの?という私の気持ちがこめられている)には何してるの?」。返事は、「私は(仕事で)洋裁やっているでしょ。それに踊り、芝居、映画、歌、やりたいこと沢山あるから」。そうだよねぇ〜、そのトシで松井誠(最近話題になってる大衆演劇のカッコイイ女形役者)のオッカケやってるぐらいだからぁ・・・・・・。「だいいち気持ちは二十歳、そんな先のこと考えていなぁーィ」。あぁ、そうか“今が一番”楽しいんだよねぇー。この母親だったら、百歳まで生きても困らないだろうなぁ> ナルシズムまっただ中かぁ〜?
「自分がとても大切に思えて、自分の好きな生き方をする。年齢は関係ない。将来を憂えない」というのが、取り合えずの答え? なにか少し力が戻ってきたような気がする。このテーマについては、これからもっと勉強しなければと思っています。 【そら代表 理学博士 永島昌和】
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(文責監修 理学博士 永島昌和) |
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