ミネラルウォーターの素・サンゴの力 「天声?私語」 そら通信掲載のこだわりのコラム

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「サンゴの力」は、弊社の
独自製品です。
(特許庁商標登録済み)
 
毎月「そら通信」表紙に掲載している「天声?私語」です。こだわりのコラムをご紹介します。
 

2007年5月号 86号
高校を出て米国に渡った長男は、州立大学卒業後、米国で就職。この間に国民年金を支払う機会を失い、(親としても)国への義務に対する後ろめたさも手伝って、年金に加入するよう長男に勧めたが、きっぱりと断られた。理由は、日本の年金は信用できない、米国の年金に加入しているからいい、友人も皆そうしている、だった長女は2年前から国民年金の支払いを開始したが、それでは安心できないので国民年金基金に追加加入した昨夜、社会保険庁のずさんな管理で5千万件もの宙に浮いた年金があることがニュースで報じられ、今朝の新聞でも1面トップの記事となった来年から年金受給開始となる自分自身としても不安になり、以前送られてきた年金加入記録をもう一度よく確認してみた。間違いはないようなので少し安心した。こんなことでは、長男に支払えとはますます言いづらくなってきた。

2007年5月号 85号
給食費の不払いが急増。親の身勝手さに対する批判も相次ぐが、徴収の責任を負わされた担任の先生も大変である。解決の糸口もままならないどうだろう、とっておきの解決策があるのだが・・・。つまりは、小学校の給食費を全部タダにして税金でまかなえばいいのだ。さいたま市の場合で計算すると、1ヶ月3千8百円に対して7万人の小学生で年間予算は32億円。市の年間総予算の0.4%である。これを多いとみるか少ないとみるか義務教育なのになぜ? という払わない親の言い分にも少しの理がある。この教育の目的は未来の国家を担う国民の育成であり、国家的投資である。給食費ごときでケチなことを言っていいのか。それこそが教育改革ではないのか?学力世界No.1のフィンランドは大学に至るまで学費、教科書代、そして食費までタダである。日本の経済大国は何のためなのか?

2007年4月号 84号
8日は統一地方選挙の投票日。話題性は何といっても東京都知事選の「オリンピック誘致問題」。現職都知事は、開催準備金として1000億円を計上するようだが、これは都民487万世帯の1世帯あたり2万5百円の負担になる。有権者には反対意見も多いが、賛成意見の大半の理由は経済効果とインフラ整備。だが、それらには後遺症がともなうことも前回オリンピックの時、明治に建造された日本橋のガス灯の間を縫って重くのしかかるように首都高速がつくられたのは典型的な事例である。今も、酷い光景をさらしていて取り返しもつかない亡祖母は某区会議員を盛んに応援していた。理由は、その区議が老人会の旅行をやってくれたことなど・・・、なのだ選挙が近づくにつれ遠縁の親戚などからも盛んに応援依頼が来る。だが、そうしたことの結末として夕張市の破綻が起きた例も忘れてはならないだろう。

2007年3月号 83号
熊本市の病院が「赤ちゃんポスト」を設置することで賛否両論が起きている。「失われる命が助かる」という一方で「捨て子を助長しかねない」という批判があるこの「赤ちゃんポスト」のモデルは、すでにドイツにある。子供の命か、親の責任か。日本人の心情からすれば、血のつながりも否定できないが、やはり命が優先であり、子は国の宝なのだ親戚の女性がドイツ人の銀行家と結婚したが、まず韓国人の子供を引き取って育てた。自分達の子供は3番目だった。「それが社会的な責任である」という考えらしい。氏より育ち、ということもある。この際、子供を生むも育てるも、国民全体の問題として捉え、「赤ちゃんポスト」で預かっても、その子にしっかりとした教育を施して東大でもいかせるようにしたらいい少子化の問題のみならず、今の日本は、そういう思い切った取り組みを必要としているのではないだろうか。

2007年2月号 82号
四十年前のことになるが、中学校の親友の親がやっている店がヤマザキから不二家に変わった。当時は不二家全盛期であり、クリスマスイブなどには、1日で2百万円もの売り上げになった。当時の大卒初任給が2万円ぐらいだから、今だったら2千万円に相当するだろう。私も大学生の頃、この店でよくアルバイトをさせてもらっただが、時代と共に不二家ブランドにも陰りが出てきた。親友は、この店を継いだが売り上げが落ちたとよく嘆いていた。さらに数年前には、筋向かいにコージーコーナーが出店して売り上げが激減する。いつ店を閉めようかと相談されたこともあったそれに追い打ちをかけたのが今回の事件である。心配になって彼に電話したが連絡がとれない。やはり店は閉めたようだ。このようなフランチャイズ店の栄枯盛衰を遠からず見てきて、不二家経営者の責任がいかに重いかをよけいに感じる。

2007年1月号 81号
先日、某メーカーが野菜粉末を持って来た。野菜ジュースや錠剤にするための原料だ。わが社は、野菜を、ジュースにするような誤魔化しはしないからと断ったら、こんなことを言う会社は初めてだと首をかしげて帰っていった最近のお母さんの食事に「切り札型」というのがある。子供へ野菜を摂らせてあげられない申し訳に野菜ジュース。その上で+インスタント食品なのだ国民生活センターは、これらの市販ジュースに関する分析結果を発表した。消費者の半数以上が野菜ジュースで栄養がとれていると思っている反面、実際の量は、生の緑黄色野菜に比べてビタミン、ミネラル、食物繊維共にひじょうに少なかったここ2年で野菜ジュースの売り上げが2倍になった。だが、それが国民にどんな影響を与えるかの社会的責任は企業側にもあるはずである。

2006年12月号 80号
昭和47年に新卒入社して、まず驚いたのは出張にグリーン車が利用できることだった。でも実際に利用したことはなかった。その差額分で青森出張の時などは家族へのお土産に大きな新巻鮭を買ったりした。さすがに何年かしてグリーンは廃止された電算機が導入されるようになったのもこの頃。まだキーパンチャーという女性が何人もいて、インプットはカード方式。デスク画面などというものもなかった。そして、この電算機というものが、いかに仕事を楽にしてくれるかという期待も高かった。一方で、会社全体を電算化して大量の人員整理をしたあげく、たちまち倒産した会社もあった今やコンピューターなしでは仕事も生活もできない世の中。だが、楽になるというのは幻想にすぎなかった。人々はコンピューターの奴隷となった。昔が良かったと思えることが多々ある。

2006年11月号 79号
学校でのイジメを苦にして小学生が自殺する事件が相次いでいる。当然、世間の学校への風当たりは強く、教育委は「児童の心のサインをつかめなかった」などと謝罪し、また、教育心理学者は「大人の物差しでいるから対応を誤る。学校関係者は、もっと敏感に対応すべき」と批判する。一方、被害者側の親も「いじめに気づいて、先生から連絡の一本さえあれば」と異口同音に話す。以上の風潮からは、学校や先生の対応のまずさばかりが際だつが、では、最も子供に近いはずの親の責任はどうなるのか。大横綱双葉山が師と仰ぎ、政財界の指導者ともいわれた安岡正篤は、「教育は学校がやるものと思っているのはよほど後れた人間であり、学校教育は家庭教育で出来たものを手入れするところだ」と家庭教育こそが重要であると説いた。アイロニーだが親の再教育こそ急務かもしれない。

2006年10月号 78号
ゴミ収集所でカラスが十数羽、道路一面に生ゴミを食い散らかしている。隣の収集所ではあったが、見過ごすわけにもいかず、掃除して在り合わせのビニールシートで覆うとカラスは退散した★早速、役所に電話して、なぜネットが無いのかと問うと、担当が違うと、4個所もたらい回しされた挙げ句、町会の担当とわかった★さて、町会長に何度か電話してみたが留守らしい。夕方、やっと連絡がとれると、声から察するに、かなりご高齢のようだ。今退院してきたばかりだと言いながら、ネットの予算は市から出ていない、合併で政令指定都市にはなったが、何もしてくれないと愚痴をこぼすことしきりである★そういえば選挙以来、市長の顔はみたことがない。ひるがえって、3世議員でプリンスの誉れ高い首相が誕生するが、果たして庶民感覚となるといかがか。前首相も、格差社会をつくった庶民感覚に欠ける人であった。

2006年9月号 77号
親の子供への虐待が社会問題化している一方で、児童相談所への批判も少なくない。だが先日のTVの特集で、相談員の労働環境がいかに過酷かを知った。その中で、相談所勤続30年の部長がインタビューに答える場面が印象に残った。「あなたは子供を叩いたことがありますか? それは躾ですか、虐待ですか?」。部長は、しばらく考えて答えた。「あります。それも虐待です」。
弱者に対して暴力をふるったことのない人はどのぐらいいるだろうか? 我が子や妻に対してであれ・・・。躾といって暴力を正当化する。絶対に看過できないことである今や世界は暴力の連鎖。米国はイラクを、イスラエルはレバノンを。そして攻撃する側はそれが正しいと信じている。もし、家庭での暴力、弱者への暴力を無くせたら、きっと世界は平和になる。チップス先生のことを思い出した。学校での暴力もぜひ無くしてほしい。

2006年8月号 76号
サッカーの中田引退で1面のトップ記事。たまりかねて三十年購読してきた朝日新聞本社に、もっと重大な問題が山積してるだろうと電話で文句を言った。「これが社としての方針なので」と訳のわからない回答だった新幹線の新駅が「もったいない」と凍結を訴えた女性が滋賀県知事に当選した。この新駅は在来線で京都駅から何と18分のところだったもったいないは、さいたまサッカー場建設費の今だに重い県民負担や年間の維持費赤字6億円の例にもみられる。なぜサッカーファンでもない私がこの負担をしなければならないのか。従って、この度の滋賀県有権者の賢明なる判断を評価したいと思う昭和天皇の靖国参拝への御心が詳らかにされた。だが、それぞれの人の思いだと、また訳のわからんことを言う人もいる。そろそろ我が日本も、大御心を安んじ奉るべく、まっとうな道を歩みたい。

2006年7月号 75号
「お年寄り“寝耳”に増税」の新聞見出し。老齢者控除が全廃となり、年金生活者の控除が縮小されて住民税の負担が8倍に跳ね上がった。役所の窓口には高齢者の問い合わせや抗議が殺到したようだ。これも国民が予期せぬ改革の結末か?
日本銀行の総裁が投機ファンドに1千万円を預託。株式も多数保有。この総裁の前年度納税額は2千万円以上にものぼったらしい。では、年収は一体いくらだったのか? 国民意識とかけ離れているとはいえ公人のトップ。公明性と“愛国心”の欠如が疑われないか?サッカーのW杯。この時こそと日本人、とくに若者達の愛国心の盛り上がりか? だが、結果はあまりにも弱い日本だった教育基本法に愛国心を盛り込むべきか論議されている。だが、リーダー達の愛国心こそ問われるべきか?

2006年6月号 74号
かつて横浜に持ち家を購入したことがある。マンションからの買い換えで戸建てを持てたことはサラリーマンの私にとって夢のようだった。大手ハウスメーカーの物件だったが、1年もしないうちに住み心地がマンションと変わらないことに気がついたその経験を踏まえて、これから家を建てようとする若い人達には、「ちゃんと設計士を入れたオーダーメイドの家がいいですよ」とすすめている自分の家というのは、家族とともに何十年も住もうとするところである。だからこそ、住む人それぞれの個性や個人の文化が反映されなければならない。洋服の既製品のようなものとはわけが違うのだ。そのためには自分にあった家を持たなければならないなぜ、姉歯事件が生まれたのか? 既製品の家ばかりがはびこる日本にアーキテクト(建築家)は育たない。その末路である。

2006年5月号 73号
小学校5年生から英語教育が始まるようだが、結論から言えば、本末転倒もはなはだしい。日本語教育がおかしくなっている最中で英語もへったくりもないものだ。最近の、特に若者の日本語のハチャメチャぶりは目をおおうばかりだ英語なんていうのは中学で習って十分すぎる。大人になって習ったって何とかなる。香港やアジアだって、その国の子供達さえも英語はしゃべる。なぜなら欧米の属国になった歴史があるからだ。だが、そんなのは日常会話程度のレベル中国人の友人がいるが、彼らは日本語を半年か1年で習得して来日する。日本の英語教育で何が一番いけないのか? ようは教え方が間違っている。外国語は、我々にとっては所詮情報の一手段にすぎず、パソコンの習得レベルとそう変わらない。文化を背景にした母国語とは元から違うのだ。

2006年4月号 72号
すい臓がんで入院していた父親は、「とにかく家に帰りたい」と死ぬ1週間前まで言っていた。無味乾燥な病室やベッド、医療器具に囲まれて、お座なりな病院看護の中で終末をむかえた。家族には、自宅で見とってやれなかった悔いが残った日本人の「死に場所」の変遷を調べると、自宅は、昭和26年には83%だったが、平成16年には12%までに減った。医療サービスの充実によるものが大きいが、その一方で、「最後まで自宅」という意見も1割(世論調査)だった。だが、「病院でよい」という意見の大半は、今“死”を意識しなくてすむ人の考えだなぜ、人生の最終章である死を自宅で迎えられないのか。現代は、生まれる時も病院、死ぬ時も病院。人間の最も大切な「生と死」がほとんど他人まかせなのだ。家族、地域や社会の関係が希薄になってきている原因も、そこにある。

2006年3月号 71号
某アガリクスに発ガン促進性があるとして厚労省は自主回収を要請した。アガリクスが大手メーカーも含めて単なる健康食品というよりも、ガン患者に効果がありそうなPRで売り上げを伸ばしてきた感は否めない。では、今まで一生懸命に購入してきた人達はどうなるのかその他にも効果の疑わしい健康食品は山ほどある。コエンザイムQ10は、いまだ食品安全委員会の承認が得られない。中国産のお酢でダイエットになる宣伝。その中に含まれるアミノ酸量は微々たるものである。何でも「天然」をうたい文句に売り上げを伸ばす業者。だが、ビタミンCの場合、ノーベル賞級の研究成果はすべて「合成」なのだ米国、EU等ではサプリメントの健康強調表示が明確化されてきた。日本は未だにあやふやであるムードや流行に弱い日本人。そろそろ科学性を持った賢い選択ができるようになりたい。

2006年2月号 70号
今流行の「お金持ちになれる人」の本を読めば、@収入A貯蓄B投資C節約の四原則が不可欠と至極当たり前のことを言っている。ところが、近ごろインターネット等で急増した個人投資家には、その原則がまったくわかっていないようだ。ヘッジファンドまがいの株の売り買いを繰り返し、キャピタルゲイン(収益)のみを追いかける。つまり、投資よりも投機(バクチ)なのだ株式への投資とは、その会社を応援し、その成長を期待する長期的なものに他ならない。そこには勝ったとか、負けたとかの論理はない収入とは当然、汗水たらして働いて手に入れるものである。だが、頭の良い人間はマネーゲームで手に入れる。その寵児がホリエモンだろう。ところが策を弄すれば結局は滅びる。今回のライブドア事件は、私たちにそのことを気づかせてくれる絶好の機会なのかもしない。

2006年1月号 69号
「行政改革という事は、よく気をつけないと弱い者いじめになるよ」と言ったのは幕末の改革派、勝海舟であった。昨年は改革の嵐が吹き荒れた。グローバリズムとは、よく言えば自由競争だが、一方で弱肉強食の世界を現出するアメリカン・スタンダードという批判も内在するその改革の矛先は、結局は、年金や医療費の削減、はては増税へと弱い者に向けられた。他方、ヒルズ族とフリーター、ニートなどに象徴されるような二極化が進んでいる昨年末には、その末期的症状が現れたように思う。耐震偽装問題では、その住民被害もさることながら、1千億円という巨費が国民のなけなしの税金から投じられようとしている。女児殺害も多発した。少子化によって日本の人口がついに減少に転じた本年は、もう小泉劇場も終演する。弱い者いじめではない本物の改革を望みたい。

2005年12月号 68号
日本人の「幸福感」がある大学の調査で浮かび上がった。その結果を年代別にみると、最も高得点となったのが30代。しかも女性が男性を上回った。その一方で40代以降、年齢が高くなるほど不幸になった。だが欧米では加齢とともに幸福度が増しており、日本社会が高齢者により厳しい傾向にあることがわかった先日の「国が高齢者を切り捨てる」というTVドキュメンタリー番組。脳卒中で倒れ介護を受けている妻(74歳)が、病状の悪化で入院を余儀なくされる。すると医療保険の対象となり介護保険は打ち切られた。夫は病院看護のずさんさに憤り、一方で費用の負担増に追いつめられサラ金にも手を出そうとする私は今幸福である。だが、この国の将来を想い、また現実を突きつけられるにつけ他人よりも我が身となりそうな自分が嫌になる。

2005年11月号 67号
 他に話題はないのか! どのチャンネルを回してもヒルズ族のことばかり。数百億のマネーが飛び交う買収劇に、ニュースキャスター、評論家も群れをなす。でも、テレビのこちら側にいる我々庶民には何の関係もないこと自民党圧勝で生まれた小泉チルドレン。そして、どの番組も新人女性議員3人組と自称ヒラリーマンを追っかける。だから何なの?小泉靖国参拝で、激論が飛び交う各局報道番組。首相は、私服でポケットからお賽銭を出して個人的な参拝を強調。参拝するならする、しないならしない。どちらかにしてよ! はた迷惑だから食傷気味の“開運!何でも鑑定団”。所詮は他人のお宝。現在、唯一楽しみな番組は“熟年離婚”。それに・・・、“ゲバゲバ90分”、“8時だョ! 全員集合”の、あの時代が懐かしい。

2005年10月号 66号
 これほど自民党が圧勝するとは、投票した当の有権者の方が驚いたようだ。実は、この結果を最も喜んだのは、改革の矛先のはずの官僚だろう小泉さんを織田信長になぞらえるとは何とも時代錯誤も甚だしい。信長は絶対権力の野望を持った人間であって、結局は、それが後の徳川幕藩体制につながっていくいまだヒーロー待望論を崇(あが)む国民の姿に、真の意味での民主政治は望むべくもない。主権在民とは、政治家や政党を育てるのも国民の側にあるということだ。その意味において、今回の選挙結果は国民自らがより大きな責任を負うこととなった学力、国際競争力、公共制度の質等で世界のトップをいくフィンランド。政治への信頼度も第1位である。日本は24位である。

2005年9月号 65号
 何年か前、父と息子二人の郵便配達人が山の奥深くの村々に、何日間もかけて郵便を配達する「山の郵便配達」という中国映画が大評判になった。喜ぶ村人の顔、顔。そのノスタルジアに日本人の多くが感動した民営化とは、徹底した競争原理を導入することだ。であれば、過疎化した町村の採算の合わない郵便局は即廃止するのが当然である。そこに情け容赦は無い改革とは、国民のために他ならない。だったら、国民がどう幸せになれるのか、そのゴールを見せて欲しい。でなければ改革という名の破壊行為である米国を真似て、次には医療の民営化も検討されているようだ。アメリカで救急車を呼ぶと1回3万円ぐらいになる。人命にも金が優先する社会が待っている。

2005年8月号 64号
 長寿世界一と言われる沖縄に異変が起きている。男性の平均寿命が全国県別で10年前から順位を下げ始め、ついに26位まで下がったのだ。主な原因は、近年の食環境の変化が沖縄の伝統食を失わせ、結果として、肥満を著しく増大させたからだと言われる昨年度のガン死亡者数が32万人を超した。毎年1万人づつ増加している勢いが止まらない。今やガン死は全死亡者数の3割になり、50歳以上の年齢層では、なんと5割にも達する大腿部を骨折した人の約1割が治療を受けても1年以内に死亡する調査結果が出た。心疾患や痴呆等を併発することが要因になっている「日本が世界でも有数の長寿大国」と言われる真の姿は、なんと「病人大国」でもあったのだ。

2005年7月号 63号
国内は荒れる一方、外交問題も閉塞状態にあるわが日本。なにかがおかしい、という気持ちをもちつつ7日間のロスアンゼルス滞在。アメリカという環境にいて、アメリカ在住の日本人と話し、外から日本を見て、気づき、そして思い綴った今回の「日本人になにが足りないか?」。過去の歴史の過ちを謝罪し続け、“あまりにも卑屈”となった日本。でも、本当のことが知らされていない。これを読んで、日本人の「誇り」を取り戻す一助になれれば幸いです。

2005年6月号 62号
日本人の「ガンの知識」がこれほど低いとは! 先頃の厚生労働省の調査では、日本人の考えているガンの原因の第一位はウィルスと細菌、その次には、たばことストレスがつづく。だが米国の研究では、「偏った食生活」がたばこと並ぶ最大の原因に挙げられている1977年米国の上院栄養問題特別委員会の2年間に及ぶ調査では、アメリカ人の最大の死亡原因となっているガン、心臓病、脳卒中などは、現代の間違った食生活から起こる「食源病」であると結論づけた。これが有名なマクガバン・レポートである日本人の多くが考える生活習慣病とは、糖尿病や心臓病であっても、ガンも、肥満も含まれることは知らないようだ。現代こそ「医食同源」の言葉に重みが増す。

2005年5月号 61号
ここに来て、自民党の支持率が上がって驚いたのは他でもない。男で支持率を下げているのに、女が支持率を上げていることなのだ。昔は、反自民で社会党の支持が女性の専売特許だったように思う考えてみれば、当時は、女性の地位向上がキーワードだった。しかし今日、日本の主婦は、家事からの解放、お金と時間の自由、健康の全てを手に入れたと言われる実は、日本の女性が歴史的にみて本当に地位が低かったのかは疑問という考えもある欧米は女性解放の先駆者のように思われているが、婦人参政権ができたのも日本と同時期であり、自由の国の象徴のようなスイスでは何と25年も遅れた男性は仕事に追われ、ますます苦しい立場におかれる。その現状を何とか変えたい。女性はこのままでいい、というのが自民党支持率に現れているのではないかと思えた。

2005年4月号 60号
アメリカの牛肉輸入問題で、わが国の食の安全が根底から脅かされようとしている。平成15年に国会で成立した「食品安全基本法」は、雪印、偽装肉、残留農薬、そしてBSE等の事件が背景になったこの法の要諦は、消費者と生産者と行政3者の合同参画が図られたこと。トレーサビリティ、すなわち食品の生産過程が遡求できること。さらには「食品安全委員会」を設置して、食品の安全性を科学的に追求することである「全頭検査は・・・、世界の非常識だ」と言って物議をかもし出している日本の閣僚もいるが、はたまた国民の健康よりも、アメリカの顔色の方が心配になるらしいライス国務長官は「日米関係に悪影響を及ぼす」と発言したが、わが国民の安全に関することであり、ライス(米輸入)問題とはスジが違うのだ。日本の威信にかけても譲れるはずがない。

2005年3月号 59号
智に働けば角が立つ。情に棹させば流される・・・、とかくに人の世は住みにくい。ライブドアの堀江さんは、今そうおもっているかもしれない。時間外取引で日本放送の株を大量取得した。それに対して政財界から一斉批判をあびている。が、彼はべつにルール違反をしたわけではない。モラルを問われているのだろう。
自由競争、グローバリズム、リストラといった弱肉強食の競争原理を積極的に導入してきたのも、実は批判をあびせている政財界の側ではなかったのか。それがいま、自分の立場が悪くなれば、とたんに浪花節を持ち出す。その感は免れない。昨年までのプロ野球選手は、あきらかに年俸のみが目的のファンより偉いスターだった。だが今年は、プロ野球の改革とともに、ファンサービスに一転した。その大きな功績は、堀江さんにあったことも確かではないだろうか。

2004年12月号 58号
「苛政は虎よりも猛し」というのは、悪政は虎に襲われることなど比べようもないほどに人民を苦しめる、という故事である。北朝鮮の報道を見るにつけ、国民の自由が奪われた国がどれほど恐ろしいものかは言を俟(ま)たない。戦前のナチズムや日本の軍部独裁においても、北朝鮮と同様に国民への言論統制が強固になされたことを忘れてはなるまいNHKの不祥事によって受信料を支払うべきかの議論も出ている。民放のように特定のスポンサーを持たない公共放送は、国民が受信料の支払い義務を負っている。それは公共放送が、政府の統制や他の干渉を受けない独自性を確保し、あまねく国民に真実を伝えることを目的としているからである。受信料を支払わない行為というのは、すなわち公共放送の存続を危うくし、もって国民の知る権利と自由を放棄するに等しいだろう。

2004年12月号 57号
「脂肪の95%を包み込み体外へ排出する」といったダイエット効果をうたった食品の広告が禁止になる。厚労省は、動物試験等でその効果が確認できないと指摘した。一方、この半年で15万個を売ったメーカーは、今後広告をやめ製造中止も考えるという。他にも同様の対応にせまられるメーカーが数多くあるだろう。さて、こういった効果のない商品を今まで欺され買わされきた消費者はどうなるのか、またアキラメか?新聞投書欄の「神様扱いは考え違いを招く」というのが目についた。その中で、客というだけで「神様」扱いするのは、客を「金を置いていく紙様」としか見ていないというのは言い得て妙である「お客様は神様ではない。すなわち人間である」。一方のメーカーも人の集団。だからこそメーカーも人間として、対等の立場として、お客にお金をもらう以上の対価を提供する責務がある。

2004年11月号 56号
プロ野球問題で有名となったライブドアの社長の本がのきなみベストセラーになっているらしい。読者には、彼の成功に少しでもあやかりたいという気持ちがあるようだ以前には「金持ち父さん、貧乏父さん」という本がかなりのベストセラーになった。御多分に洩れず私も購入してしまった。が、ある時気がついた。本を購入する側の人間は、まず絶対と言っていいほど成功しない。つまりは著者自身が本を売り上げて一番儲かる、とギリシアの哲学者ディオゲネスに向かってアレキサンダー大王は「あなたの望みどおりのものをやろう」と言った時に、日向ぼっこをしていたディオゲネスは「少しどちらかに寄ってくれないか。あなたは日光を妨げている。それだけだ」と答えたそうだ本当の成功とは他人のマネ事ではなく、自分自身を生きることだというのを、この話は教えてくれている。

2004年10月号 55号
思川は、私が10歳頃まで泳いだ水の澄み切った川だった。東京の小学校が夏休みになると思川のある母方の実家にあずけられた。それがこんな事件で思い起こされるとは・・・。この川に投げ込まれた幼子達の情景が脳裏に浮かび、何とも言いつくせない気持ちになる私の子どもの頃の父親は恐くて近寄りがたい存在だった。よく殴られもした。でも、今この世にいない父親の面影は愛情に満ちている。自分の子どもを虐待し殺してさえしまう昨今の世情とは一体何なのか十数年前、仕事で行ったテームズ川の上流で、自宅の川面に接岸したクルーザーの船上で家族がゆったりと日光浴をする情景を多く見た。それらは中堅のサラリーマン家庭だと聞かされて驚いた。日本もいつかはそうなれると信じてきた。だが幻想にすぎなかったのか。今は日本の将来に不安を感じている。

2004年9月号 54号
なぜ、オリンピックの男子サッカーが負けたのか? 「サッカーはスポーツではない。国の威信をかけた戦争である」という某外国選手の言ったことが印象に残っている。山本監督は選手に闘争心を求めた。だが、チャンスに及んで、なお組織プレーを意識する選手に闘争心は芽生えなかったようだ。これでは命がけの相手に勝てるわけがない。所詮はスポーツなのだが沖縄の大学構内に米軍のヘリが墜落した。だがなんと、米軍のガード下で県警の現場検証はまったくできなかった。これでも独立法治国家と言えるのだろうか? 国の威信やプライドを傷つけられて、肝心の首相は夏休みとかで「放置国家」をきめこんでいるプライドがないから闘争心が育たない。サッカーにも勝てない。まったく従順な国民を育成する日本国。いっそのことアメリカ合衆国に併合してもらったら・・・。

2004年8月号 53号
古代中国では、天災地変は政治の乱によって起こると考えられていた。昭和34年の伊勢湾台風では、木曽川の決壊などで死者行方不明者5000人以上の大洪水となった。戦後の治水事業の遅れがこれほどの被害をもたらしたとも言われている自然状態において河川は常に氾濫していた。その周りに人間が住み着いただけである。これを天災と言えるのか?武田信玄の「信玄堤」は、霞堤など川の性質に逆らわない治水法として有名である7月13日の新潟集中豪雨は、刈谷田川の決壊等によって死者15人をともなう大水害となった。開発が進むほど川に流れ込む水量は大きくなり、急激な増水の危険性が高まる。常に開発と治水はイタチごっこになる外交も重要だが、治水、治安などに不安の多い国内問題に、いま政治はもっと目を向けるべきではないか。

2004年7月号 52号
仕事が終わり、ちょっと散歩しようとパートナーと二人外に出た。会話を楽しみつつ散策とシャレ込むつもりが裏の小道で、いきなり背後からの車のクラクション。二人はあわてて脇にそれた。国道17号の歩道に出ると、こんどは自転車のベルに驚かされる散歩もままならない。こんな文化のない街では将来が危ぶまれると思い、県知事宛にメールを送った。「高さ600メートルのタワーをつくるよりも、散歩のできる道をつくってください」
2週間ほどで返ってきた答えは、「タワーは新たな経済効果が生まれる」だったまたもや金科玉条のような“経済効果” なんとも無味乾燥な人口百万の都市に、はたまた御役所主導で金儲け優先の巨大施設。だが、市民の文化レベルがなければ元も子もないだろうに・・・。ご多分に漏れず、まぁ、この計画も失敗するな、と思った。

2004年6月号 51号
キリストが十字架に掛けられる映画「パッション(受難)」を見た。印象に残ったひとつに、ローマ総督ピラトの前で、それまでキリストの味方だったはずの大衆までもが、盗賊で殺人者のバラバを釈放してもキリストを十字架に掛けろ、という場面がある。大衆心理の恐さがよくわかる聖書の中で、娼婦のマグダラのマリアが姦淫の罪で、パリサイ人に石打ちの刑で殺されそうになるところをキリストが救ったことが書かれている。その時にキリストはこう答えた。「あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、まず、この女に石を投げなさい」、とイラクで人質になった3人に対するバッシングに、キリストのパッションを、ふと重ね合わせたのは、たぶん私だけではないと思う。外国で受難にあった同胞を、これほど打ちのめす国民性に、当のイラクの人達もひじょうに驚いているようだ。

2004年5月号 50号

今の世の中、理解に苦しむことが多過ぎる例えば、著名な経済評論家で早大教授が、女子高生のスカートの中をのぞいた容疑で逮捕された。東大卒でその後の経歴も完璧。が、悪くすれば、その全てを失う。女子高生のスカートの中は、それほど価値あるものなのか? 全く理解に苦しむ例えば、サマワに派遣された給水活動の自衛隊員は550人。1日約80トンの給水能力。その内の30トンは自衛隊自ら消費し、残り50トンがイラク側へ配給される。サマワの人口は、北海道旭川市とほぼ同数の35万人で、15万人相当の水量が不足している。となれば、1人1日わずか0.3リットルしか供給できず、計算が全然合わない。実のところは、米軍向けに供給しているとの噂もある。イラクの総人口は2300万人。その人々に対して、日本の政府は一体どういう貢献をするというのか? かなり理解に苦しむ。

2004年4月号 49号
英語教育が小学校から始まるらしい。わが国民にとっても、英語の重要度がきわめて高くなったとの判断なのだろう先日レストランの隣席で、アジア系の日本人妻らしき母親が2歳位の男の子に英語を教えていた。その流ちょうな英語にうらやましくも思った。だが考えてみれば、外国語の得意なアジア諸国は植民地支配を受けた歴史をもつ今や日本人の英語熱も、学校のみならずテレビ等のメディアで、あらゆる出版物で、英会話教室で、というように異常なほどの高まりを見せているご多分にもれず、私も息子が米国にいる関係もあって先々は英語を使いたい気持から、英語本の簡単なものから読み始めた。だが忘れてならないのは、最も大切な母国語である日本語の勉強である。今の日本語軽視の風潮は、欧米への単なる従属に向かわないか心配になる。

2004年3月号 48号
肥満が世界的潮流になってきた。特にアジアで激増していることが問題である。日本人などアジア人は体質的に肥満に弱く糖尿病など生活習慣病を併発しやすいからであるハンバーガーに代表されるファーストフード業界は、一品の量を増やすことで販売量を拡大してきた。フライドポテトは当初の200kcalがいま600kcalになった。これは成人1日のカロリーの1/3量にも相当する。飽食は欲望の最たるもの。これを企業側が逆手にとったかたちだあらゆるものを手に入れようとする欲望が競争社会の原点にある。このことは人類の親戚にあたるチンパンジー社会にも存在するらしい。だが、より知能の高いボノボには、競争はなく共生の社会がつくられている。はたして人間はボノボ以下なのか?

2004年2月
「あの先生はヤブだよ」と、祖母は自分が通う町医者の悪口を言っていた。薬をあまりくれないのがその理由だった。当時、大学生の私から見て高齢の立派な医師だったように思う最近、遅まきながらテレビの『白い巨塔』を見だした。田宮次郎の当たり役だ、唐沢なんてと、はじめは拒否していたのに。と、ここにきて疑問が?はたして財前は本当に悪か。一方の、死亡解剖の結果を独断で遺族に話す里見の行為は正しかったのか大学病院の若い医師達が腹空鏡手術の医療ミスで逮捕された。私の友人の娘が、奇遇にも同じ所属の看護師で、患者の彼らに対する評判はかなり良かったと話す作家山崎豊子は、主役達よりも、やはり医学全体の問題の本質を暴きたかったのだろう。

2004年新春
 「お国のため」と言いながら、事実は、ときの権力や財閥の野望のために数百万の国民の命が失われた。60年前のことである。今また、イラクのため、国際平和のためと、我が国の若き兵士達が遠く彼の地へ送られようとしているどこが安全な地域か、という質問に「そんなことは私が知るわけがない」と言い切ってしまう心の内は何なのか? じゃ、「売れないタレントのあんたの息子を行かせろ」と、マキコ節にもつい同調したくなるカンボジアPKOで殉職された高田警視のご家族の、心の痛手は今も癒されていない。大切な人を失った空洞はあまりにも大きい一国の首相にとっての国民は、我が子にも等しいのではないか。大事に当たっては、是非とも親心を持って臨んでほしい。

2003年12月
 「老いては子に従え」は儒教精神の美徳。だが昨今は、老いては子に捨てられる。このような年寄りを邪魔者扱いする現代の風潮とはいかがなものか?ある政党では73歳の定年制を設けたというから呆れる。一般企業とはわけが違う。25歳以上であれば国会議員になれる権利を持つし、また百歳の議員がいてもいいはずである。老若男女が、それぞれの立場でいろいろ議論するのが国会の場ではないか。政治家を選ぶのは国民であって政党ではない聖路加病院の日野原理事長は92歳、美容学校ハリウッドのメイ牛山学長は93歳、現役のバリバリである年金や健康保険料の問題など、今は年寄り切り捨て政治である。高齢者も、もっと「もの申す」元気がほしい。

2003年11月
小泉人気の秘密を外国のジャーナリズムが調査した結果は、(1)前の森さんよりマシ(2)髪が長いのがイイ(3)言葉の使い方がうまい、の結局は3点だったそうだ十数年前に良人を亡くした母親は今、松井誠という女形役者のオッカケをやっている。それ自体は元気で、まあ可愛いものだが「小泉+安部」で「マダムキラー・コンビ」と言うらしい。一方、遠いカリフォルニアではシュワちゃん人気。ただし、マダムキラーとは言い難いタイプではあるがあと2年もすれば選挙権を持つ長女に、「選挙へ行って、ちゃんとした人に投票するんだよ。君らの将来のためなんだからね」と言い含めている。男の復権のためにも。墓の下からは父親が、今の日本を苦々しい思で眺めているに違いない。男のだらしなさをも嘆いて・・・。

2003年10月
テレビをつけたら、サッカーU22の日韓戦。0対2で負けている。サッカーはさほど詳しくないが、あぁ、絶対に勝てないなと思った。韓国の選手は全員ゴールの方に目が向いている。対する日本選手は、パスを優先するため味方選手の方に目が向いている。そう見えた。組織プレートとは聞こえがいいが、まるで先に進まない(点の入らない)、日本の今を象徴しているかのようだ。先日、保健医療のセミナーに参加した時のことだった。講師は、その道の専門家として、そうそうたるメンバーである。だが、「国民の健康のことなどは、まったく考えていない」と、厚生労働省への批判が相次いだ。国民福祉というゴールに目が向かない国や政治。サッカー同様、負け試合である。

2003年9月
アジア8カ国、15歳前後の少年少女達42名を船に乗せて10日間の旅をするNHK番組「未来への航海」を見た。沖縄から出航し、屋久島の縄文杉、熊本では有機水銀による水俣病を、豊島では50万トンにものぼる産廃投棄問題を、というように環境をテーマに各地を巡り、横浜で終航した。国や文化、宗教を超えて少年達の心がひとつになっていく姿にとても感動した。世界の少年達に、このような体験をしてもらうのは非常に素晴らしい。本来なら日本の政府自ら取り組んでほしいことだ。世界平和を人類の理想としながらも現実の21世紀は戦争で始まった。もう自分勝手な大人達には期待できない。唯一、希望は少年達なのかもしれない。

2003年8月
 「犯罪を犯した子どもの親は全部引きずり出して、市中引き回しのうえ打ち首」とは、江戸町奉行・大岡越前の守でも言わなかった。なぜなら彼は、家族への連座制を廃止したのだ。長崎の12歳の少年犯罪は、どこに責任があるのか考えてみた。犯人の少年、その親、学校、地域社会、そして日本国民すなわち国。その全部だろう。だが現在の論議は、少年法改正という子供のみに向けられたり、その親や学校に限定しているように見える。そして国政に腐心すべき者の無責任な発言ぶり。それでは根本の解決に至らない。古来、我が国のことを「言霊の幸ふ国(コトダマノサキハウクニ)」という。殺伐(サツバツ)とした現代社会。だからこそ言葉を大切にしたいと思う。

2003年6月
これは、「クローン脳だ!」。T大卒などの我が国のリーダー達の脳は? たぶん、そうなっていると思った。たった3ヶ月のマウス試験で、クローン牛肉を食べても問題ないと発表した。この先は、なんとクローン松坂牛までも生産されるらしい。入試、入試で培養されたクローン脳は、人間性を無視した科学万能主義に陥るので恐ろしい。クローンは、所詮コピーである。当然、こんな脳に創造性はなく、大自然への畏怖の念なんかも生まれない。また、クローン肉を天然肉と偽るようなニセ牛肉問題へと発展しないことを祈る。どのみち私は、牛肉は口にしないが・・・。

2003年5月
この1ヶ月近く、テレビのイラク戦争にかじりつき。でも、所詮は、数千qも離れた彼の地でのこと。只々、日本は平和で良かった、と思うばかり。終結も早そう。と、ホッとする間もなく、世界最古というメソポタミア文明の遺産が略奪を受ける。そのシーンに、なんとも心悲しくなった。偏執的な合理性と強大な力を誇示する蛮国が、他の国の伝統や文化を破壊する、とは有史以来の常である。だが、幸いにも我が国にはその歴史がない。そこで日本のとるべき道は、グローバル化を考慮しながらも、独自の伝統と文化を世界に表現していく。その戦略の必要性を痛感した。

2003年4月
団塊の世代は“本物志向”らしい。竹下元総理が利用した高級料亭での昼食バスツアー。あるいは、箱根の超高級旅館への日帰りヘリツアー、これは何と12万円。などが、団塊の世代に大人気。
憶えば、いつも入試は高倍率。学園紛争に関わるも頓挫。翻って高度成長期の先頭に立つもバブル崩壊の憂き目をみた。やっと子供の手が離れてハッと我に返ると、50を過ぎていた。これからが人生とご婦人方は、どっと“本物を手に入れたい志向”になったのかもしれない。だが、チルチル・ミチルの青い鳥。本物は自分の内にしかない。それに気がつく歳でもある。

2003年3月
最近の欧米の専門家達は、「牛乳の脂肪は残留農薬などの有害物質が蓄積されやすい上、肥満や成人病の引き金になる」と警告している。45年前の朝日新聞“天声人語”には、次のように書かれている。「子供達にまで、米食のおつき合いをさせるのはよくない・。ちかごろ駅などで牛乳をカブガフ飲む人が多くなったのは、体質改善には良き風景である」。時代の変遷もあるだろう。だが、日本の牛乳信仰が始まった背景には、戦後の占領下、米国の商業戦略があったという指摘もある。今、我が国の米輸入問題は厳しい状況におかれている。伝統食を自給のかたちで守るのか。はたまた米国の戦略に屈するのか? 軽々に答えは出せない。

2003年2月
 「飲む食物繊維の○○ブミニ」というあれほど大ヒットしたドリンクはどこへやら。ポリデキストローズという海草繊維をほんのちょっぴり配合して飲む繊維とはおこがましい。化けの皮が剥がれたのが人気低下の原因か? と思いきや、今度は「○○ケルの満点野菜」に「○ゴメのオールベジ」が巷の人気?何種類もの野菜がとれるというキャッチコピー。その真相の程はさておき、精神安定剤ぐらいにはなるようだ。「でも、それじゃ貴方のためにならない・・・」と余計なことは言うまい。人の為は偽りという字になる。自分と家族の為には、「そんな巷のものは無関係」とさせていただく。

2003年新春
今でも母親は、数年前に行った欧州旅行の汽車の中で、「ウィ、マダム」とその国の男性に席をゆずられた心地よさを印象的に話す。そして、他人からおばあちゃんなんて呼ばれると返事をしない。「孫でもないのに失礼だ!」というわけだ。昨日の新聞で、日本では、がんなどの重篤な病気を経験した女性が、夫や恋人からDV、つまり精神や肉体、性的な暴力を受けるケースが少なくないと紹介していた。若者だ、老人だ、などと世代間を隔てる風潮。未だに存在する女性への偏見など。人間的なレベルからして、この国が真の先進国となるには、まだまだのようだ。

2002年12月
JTは、たばこ増税反対の署名が288万人に達したことから「業界一丸となって増税阻止に取り組む」とコメントした。愛煙家の不満が噴出?していることは解らなくもない。だが欧米では、1箱8百円程度が当たり前。健康被害や未成年者の喫煙等が、重大な社会問題であるとの認識から値段をわざと高くしたのだ。例えば、たばこの煙には2百種類以上もの発ガン物質が見つかっている。吸う権利の主張に対して、受動喫煙させられる被害者側はいったいどう考えたらいいのか?
関係各位には、独善を排除した再考を望みたい。

2002年11月
公共心や道徳心など、郷土や国を愛する心を養うために、教育基本法を見直すらしい。今の日本人には、あまりにもそれが無い!ことの裏返しなのだろう。だからといって、国旗や国歌に終始するような形式的な話はゴメンだ。東京千代田区で「路上禁煙」が始まった。公道でタバコを吸ったら罰金というのはいいネ! わが町でも、ぜひやってもらいたい。嫌煙者に迷惑をかけない、道路を汚さない、などでも公共心や道徳心は養える。石原都知事がカジノを開設? えっ、それが国や郷土を愛する心となるの?

2002年10月
愛犬のフィラリア治療のために動物病院へ。待合室に居ると、患者ならぬ患獣が次々と来院する。あるご婦人の愛犬は肥満症らしい。「でも、飼い主のあんたの方が先じゃないの?」と、つい思う。愛するペットのために1万円、2万円が惜しげもなく支払われる。と、言うこちらも2万円を用意していったが、血液検査だワクチンだなどと、えっ、ウッソー?4万円近くにも!  病院に借金して帰る始末。
巷では、アザラシのタマちゃんフィーバー。癒しのない日本人の「癒し現象」は、一体どこまでエスカレートするのやら・・・。

2002年9月
住基ネットを初めて知ったのはここ2ヶ月前。米国でコンピューター科に在学中の息子に意見を聞いてみた。「ハッカーが手ぐすねひいて待っているよ」。ウン!そうだろう。私にも毎日百件近くのメールが入る。その半数は海外からのへんなものや、時にはウィルスも! 1億2千万人分の国民のデータをごっそりと外国に持ち出すぐらい簡単。そう思って、早速「私のデータを外して下さい」と役所宛にメールした。電子政府とは空恐ろしい! 政治家もお役人もコンピューターに代わられる日は、そう遠くはなさそうだ。

2002年8月
 「体内蓄積は、30年前と比べて40倍もある」。猛毒のダイオキシン類についての国立環境研究所の調査結果がでた。魚介類や野菜などから多く摂取されることや、体内の脂肪組織に蓄積して排除できないことなどが原因。“体内環境”が極めて悪化している現実を突きつけられた。さて、“経済環境”も最悪の状態。その改革が先送りできないのは国民意識の一致するところだ。ところで「体内環境の改革」には、いっこうに国民意識の向く様子がない。先送りすれば、命を失うことには、興味がわかないらしい?

2002年7月
トルシエ監督は本当にすばらしい! ともかく結果を出した。一時は、彼に不満を持つサッカー協会の幹部らが、解任しようとさえした。でも彼は負けなかった。「木はその実ではかられる」というキリストの言葉がある。どんな立派そうでも成る実が悪ければダメだ!という意味だ。そらは「現代病を撲滅する」という大変なスローガンを掲げている。その結果こそ全てなのだ。新しくマックスピアも出した。これからも、さらに良い製品を開発し投入していく。それは果てしのない、また希望に満ちた戦いなのだ!

2002年6月
数年前に仕事で中国へ何度か行った。本音をつい口に出すのが、自分の性格なのだと思う。素直に言いたいことを話した。でも、日本人としての誇りは絶対に忘れなかった。そしてなぜか?中国の人達に「あなたみたいな日本人は珍しい」と言われた。今度の総領事館の対応は、相手の中国側にすら“臆病者”に映ったに違いない。本当に残念である。もの心ついたときから、臆病者や卑怯者呼ばわりされるのが一番嫌だった。そういう言葉が今や死語となったのかもしれない。日本人の誇りとともに・・・。

2002年5月
大阪のUSJが大人気。以前、本国アメリカのユニバーサルスタジオへ行ってすごく感動した。アトラクションにではない。それは、どんな長蛇の列でも、後からきた身障者が最優遇されることにだ。筋ジストロフィーの岸野有里さんが東京福祉大(通信教育課程)への入学を拒否された。「障害を持った一人のために、(手間のかかる)余分な金は使えない」が大学側の言い分。福祉大学ですら最優先はカネだ!恥を知れと言いたい。ますます人間味が失われていくわが国。福祉のお先もしれている。

2002年4月号
小泉さんの支持率が半分に急落! いくら日本人が、“熱し易く、冷め易い”からといったって、あれほど熱狂した支持者達は、一体どこに消えたのだろうか?  そう言えば!あんなブームになったタマゴッチの社長も辞めさせられたっけ。世は健康ブーム。次から次へと色々な商品が出回る。「売れていますか?」という質問には、「いえ、売れてません」と答えることにした。買ってもらわなくていい。本当にわかる人に使ってもらいたい。
 いよいよマックスピアの門出だ・・・。

2002年3月号  
十数年前、かなり大きな市(神奈川県)の公共事業の企画を担当したことがある。その計画地(市有地)は住宅街のど真ん中だった。そこで周辺環境への配慮を最大限にするように提案した。
「住民は後から勝手に住みついた。その必要はない」と、役所の担当者が平然と言ったことに、あ然!となった。市民よりも役所(組織)の方が大事なのだ。
外務省や警察の不祥事、農水省の狂牛病、雪印事件など、国や企業共々、いまだに国民よりも「組織」が優先される。

2002年2月号
TVの「筑紫哲也NEWS23」で、百歳の西陣織匠、山口伊太郎氏が紹介された。七十歳の時、平均寿命八十歳までの10年間で「源氏物語絵巻」を西陣織で再現することを決心。結局、30年かかってしまった、と話された。ともかくお若い。絶対に百歳とは思えない< つねに何かにに挑戦する姿勢がそうさせるのだろう。そういえば、辻が花の久保田一竹先生にお目にかかったときも、その若さにビックリした< 私も「トシかぁ」なんて絶対に言うのやめよう!

2002年新春
昨年末、群馬県の猿ヶ京温泉に行った。山の中の温泉郷、そこに与謝野晶子の記念館があった。「やわ肌の熱き血潮にふれもみで淋しからずや道をとく君」。中学校の担任教師がその詩を、授業のたんびに何度も紹介したことを思いだした。まだ子供だった私には、意味はよくわからなかった。
小さな木造の記念館。その喫茶室でハーブティーを飲みながら、そこはかとない気持ちを味わった。昔を懐かしむようなトシになったのかなあ〜。

2001年12月
NHKのにんげんドキュメント番組、「僕の好きだったニューヨーク」を見た。12歳のイラストレーター純一君が主人公だ。彼が最も気に入っている自作の絵には、世界貿易センターを背景に大勢のニューヨーカー達が描かれている。彼の一番好きな言葉がpeace平和だ。その象徴がアメリカだった。少年の純粋な心とは裏腹に、今は戦争のシンボルと化してしまった。 21世紀の始まりが争いの世界になろうとは・・・。来年こそはピースと消え入りそうな希望を抱いて、わたしに何ができるのだろうか?

2001年11月
ロスの大学にいる長男に電話をした。「米国も悪い!」という答えが返ってきて、親として少しホッとした。戦争は、「年寄りが始めて若者が行く」という言葉がある。最も犠牲になるのは、いつも罪もない人達や子供達だということを忘れてはいけない。国と国、宗教と宗教の対立、両者とも自己の正当性を譲らない。
報復に、日本国民の半数以上もが賛成だということに正直驚いた。リメンバーヒロシマ。未来ある子供達のためにも、今こそ強く平和を望みたい。「復讐は我がなすべき事、我自ら報復せん」(聖書)。

2001年10月
2010年には50歳以上のシニア世代が全人口の5割近くになる。健康志向の強いこの世代は、「もし健康が失われると、楽しい時間を過ごせなくなる」という不安があるようだ。禁煙、酒は適度、運動というようなことにも前向きだ。
そういう私もシニア世代になった。有楽町のオープンカフェ。隣のテーブルに座った20代の女の子二人・・・30分以上もタバコを切らさない。禁煙席ではなかった。でも勇気を出して、「あの〜、ず〜っと煙いんだけど」と言ってみた。「あっ、すみません」と、意外にも素直だった!

2001年9月
世界5カ国の高齢者を対象に内閣府が調査した。その中で、おじいちゃんが「家族や親族の長」と回答したのは、米独韓の国々が65%を超えるのに対して日本は31%! その他いろいろ比較すると、ともかく我が国の「おじいちゃんは寂しい」らしい。いままで一所懸命に働いて日本の礎をつくってきた。その老人達がこんなに粗末にされる国が世界中のどこにあるだろう。80歳の母親のためにセコムに入った。国なんかあてにしてられんもん! 小泉さん改革もいいけれど、安全で住みやすくしてね。お願い!

2001年8月
 『101歳人生っていいもんだ』・・・全米で、今もっとも有名な老人(黒人ジョージ)の自伝を読んだ。「人間は死ぬために生まれる。そのことを肝に銘じて、間違ったことをするな」がジョージの父親の教えだった。上尾署の警察官はいとも簡単に自殺した。日本人は“いさぎよく”が責任と美徳だと思っているフシがある・・・それでいつも真実は闇の中に消える。同じ死でも間違ったイヌ死ではないか? 「大勢の人に必要とされている」とジョージは言う。ちゃんと生き抜いてこそ良い人生と良い死が迎えられる。

2001年7月
21才未満でお酒を買うと逮捕・助手席でシートベルトをしてないと助手席の人が罰金・高速道路でゴミを捨てる人はいない。路肩走行も皆無など、これらは米国の大学にいる息子から教わったことだ。ついでに「今の日本はひどすぎる!」とも言われた。
米国は「個人主義」であっても「利己主義」をけっして許さない。多民族国家で歴史も浅いが、アメリカン・スピリットは脈々と受け継がれている。 
伝統を捨て、米国のうわべだけを輸入した日本・・・。今はプライドも何も無い。

2001年6月
坂本龍一の「地雷ゼロ」キャンペーンのCDを買った。その収益は地雷の撤去費用に全額寄付される。全世界には一千万個以上の“対人地雷”が埋まっているそうだ。 犠牲者の多くには貧しい子供達がいる。「将来は医者になりたい」と片足を失いながらも明るく話す子も多い。
それに比べて我が日本は天国みたいなところだ。だが、なぜかくも“おぞましい事件”が多発するのか? 際限の無い欲望社会が地獄をも現出させるのだろう。
このCDを聞くと、心を取り戻させられるような気がする。貴方も購入して世界の子供達に想いを馳せようではないか。

2001年5月
1999年のわが国のガン死亡者数は29万473人で、全死亡者数の3割以上を占める。「従来の早期発見・早期治療一辺倒から、予防対策へと早急に転換すべき」と厚生省も声高になってきた。今後のガン対策はそれほど難しいとの考えだ。
2015年には全てのガンは今の2倍、また肝・胆・膵・肺の難治ガンが3倍に急増するそうだ。
気が付くのが遅いね〜。ところでお医者さんの考えも変わるのかな?

2001年4月
人口九千人あまりの青森県深浦町が、「たばこ自販機撤去条例」を賛成多数で可決したそうだ。これによって町内に二十数台ある自販機は全て撤去されなければならない。ところが、はたまた全国たばこ卸売り業者らが死活問題だと猛反対=
そういえば、成人式の廃止が問題になったときも関係業者が死活問題だと大反対したっけ。さて子供達の“死活問題”は問題外なの?

2001年3月
今世紀は、石油よりも“水”を持つ国の支配が強まるらしい。小麦粉1s作るのに1トンの水が必要になる。肉1sで7トンも= 実際に多くの国で水不足が深刻化している。水を輸出する国も現われている。砂漠化の原因は、肉食が増えたからという指摘もある。放牧や飼料のために森林を伐採し大量の水が使われるからだ。少し食事の内容を見直したらどうだろうか? 健康のためにも。

2001年2月
 “IT革命”が本格的にスタートする21世紀。古い世代には「デジタル?用語」ばっかりで、置き去りにされていく感じですね〜。
でも、冗談じゃない、「わたしらこの苦節数十年の経験を・・・若者なんかにわかってたまるかぁ〜」と。これからよけいに“心(アナログ)”が大切になってきますよ。
だから本当は、デジタル時代ではなくて「デジアナ時代」らしいです。

2001年新春
21世紀あけましておめでとうございます。全世界すべての人達が本当に平和で幸せであることを心から祈ります−さて、これからどんな世紀になっていくんでしょうかね?
ところで、正月らしさがなくなってきましたね〜。子供の頃のお正月が懐かしくって= 世の中忙しすぎませんか?ますます・・・・新世紀にはゆとりを創らなくっちゃ。日本の昔の良さをもう少し見直したらどうかなぁ?

2000年12月
ちょっと早いですが年末のご挨拶を・・・今年一年、そらをご愛顧いただき本当にありがとうございました。あなた様が来年もご壮健でよいお年をおくられるよう、心からお祈り申し上げております。
新年からの「そら通信」、さらに“楽しくてためになる情報”満載=で、頑張っていきますのでご期待下さい。また応援してくださいね=

2000年11月
最近「そら通信がおもしろい」、という声を聞くようになりました。読んでいただいてる、っていうのが本当に励みになりますよね。ありがとうございます。 以前の“そらメッセ”はなんだったんだろう?? 年内に早くも10号、その時はお祝いだぁ〜> もっと、もっといろいなことがお伝えできたらいいなぁ〜。

2000年10月
 “平均寿命80歳”って、みんながその歳まで生きられるとおもってませんか? でも真実は、「半数の人がその歳までにこの世を去る」、ということなんですよね。  長寿って、そう簡単になれるものじゃない−96歳の大学生、歌川豊國さんはほんとうにスゴイですね。

2000年9月
平均寿命がわずかながら2年連続で下がったんですね。現代病が増加傾向なので将来的にはもっと下がるでしょう。
生に執着するわけではないけれど、
“病気で寿命を縮めた”というのもイヤじゃないですかー。
 「精一杯元気で生きること」が、人としてのプライドと責任だと思います。

2000年8月
今回もご愛用者の素晴らしい体験を掲載させていただきました。でも、誤解してほしくないのは、けっして治療を目的にしているのではありません。その人自身の力を引き出して、「病気もなく生涯元気>」を目指しています。
 「そら」は、その手助けをしているのに過ぎない、というのをご理解下さい。

2000年6月
いよいよボディ・ラインが目立つ季節。ここで一番、やっぱりダイエットのことをとりあげなければ=と思いました。 
さて、5%クラブ?の構想が頭に浮かびながら「そら通信」を執筆中。ナニッ、5%クラブ?? ちょっと種あかし。“わたしも天寿の人をめざすゾ〜”

2000年5月
やっと1号が終わったと思ったら、
すぐに2号がやってきた。春まっただなかで、「そら通信」を編集しています。あれもこれもと楽しみながらつくったら、今回もあ〜ら盛り沢山の内容に< 社内では、「もう少し小出しにしたら!」と言われる始末。また3号がやってくるぅ〜。

2000年4月
はじめまして 「そら通信」です。
今までよりもっともっと いろいろなことを 皆様にお伝えしたくて、スタートしました。手作り感覚ですが、わたしたちの素顔と本音の声を載せていきたいと思います。よろし
くお願いいたします。

はじめての人のために…
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